セブンセンス(税理士法人)っていい税理士？特徴、料金、オフィスの場所は？

セブンセンス税理士法人は、日本有数の総合型税理士事務所で、東京を本拠に全国に10箇所以上の拠点を展開しています。多言語対応や先進的なIT活用で知られ、中小企業の経営判断をサポートする伴走者としての役割を重視していますね。

セブンセンス税理士法人の強みは、グローバルでの多言語対応とワンストップサービス体制です。バイリンガルスタッフが多数在籍し、税務、会計、労務、ITなど幅広いサービスを提供しています。また、ITとデジタル化の推進にも積極的で、先進的なクラウド技術を駆使した業務オペレーションを実現していますね。

セブンセンス税理士法人は、法人決算や税務申告、個人確定申告をはじめ、記帳代行や経営コンサルティング、相続税申告、給与計算代行など多岐にわたるサービスを提供しています。さらに、会社設立支援、資金調達支援、M&A支援、海外進出支援などの経営支援サービスにも力を入れていますね。

セブンセンス税理士法人には、税理士17名、公認会計士7名、米国公認会計士2名をはじめ、社会保険労務士や行政書士、中小企業診断士など、多岐にわたる専門家が所属しています。また、彼らは医療機関の経営支援や外資系企業支援といった特定分野でも高い専門性を発揮していますね。

代表の徐瑛義氏は、埼玉県内の大手会計事務所と都内の公認会計士事務所での勤務経験を経て、独立。その後、2008年に税理士法人を設立し、現在のセブンセンス税理士法人へと発展させました。豊富な実務経験を基に、外資系企業支援や医業の経営支援などで実績を重ねていますね。

セブンセンス税理士法人の一般的な税務顧問料は要お問い合わせとなっています。相続関連サービスについては、基本相談が無料で、必要書類作成や相続税申告に関しては具体的な料金体系が提示されています。詳しい内容は事務所に直接問い合わせることをお勧めしますね。

セブンセンス税理士法人は、業界に先駆けてIT専門部署を設置し、クラウド技術による業務オペレーションを推進しています。自社開発のログ管理ツール「みえるクラウド ログ」などを活用し、お客様に対して効率的でペーパーレスなサービスを提供していますね。

セブンセンス税理士法人は、2024年にはシンガポールオフィスを開設する予定です。これにより、さらに国際的な展開を進め、多言語対応やグローバル企業支援の強化を図っています。また、引き続きDX推進や多様な専門家によるワンストップサービスの拡充を重視していく方針です。