エンジョイント税理士法人は、2019年4月に智原税理士事務所と磯山大樹税理士事務所が経営統合して設立されました。社名「ENJOINT」には、縁と円をつなぎたいという思いと、楽しさを追求する姿勢が込められています。この背景には、税理士業務をより効率的かつ楽しめるものにしたいという経営者のビジョンがあり、ITやクラウド技術を駆使して次世代型のサービスを提供することを目指しています。

エンジョイント税理士法人は、税理士業務全般、税務コンサルティング、クラウド会計導入支援、記帳代行、バックオフィス業務の効率化支援、融資や節税、保険提案などの経営サポートを提供しています。特にクラウドサービスを活用することで、顧客の業務効率を高め、コストパフォーマンスの高いサービスを実現しています。スタートアップ企業から相続問題に至るまで、幅広いニーズに応えています。

エンジョイント税理士法人がクラウド会計に強い理由は、freeeAdviserAward2023のクラウド標準化部門グランプリを受賞するなど、その分野で高い評価を受けていることにあります。最新のITツールやクラウド技術を駆使し、顧客の業務を効率化するサポートを提供しています。また、在籍税理士が若く、新しい技術の習得に積極的であり、SNSを通じた情報発信にも力を入れています。

エンジョイント税理士法人のオフィスは、来所者がリラックスできるよう、BARをコンセプトにした内装になっています。これにより、訪れる人々が落ち着いた雰囲気の中で相談できる環境を提供しています。このユニークなオフィスデザインは、顧客とのコミュニケーションを円滑にし、より深い信頼関係を築くための工夫の一環です。

エンジョイント税理士法人が全国対応可能な理由は、リモート対応を積極的に取り入れているからです。ITやクラウド技術を駆使し、地理的制約を超えてサービスを提供することが可能です。また、他士業や他業種とのワンストップ対応を実現しており、幅広いニーズに応えられる体制を整えています。これにより、福岡県外の顧客にも柔軟かつ迅速に対応できます。

エンジョイント税理士法人の強みは、クラウド会計やIT活用に特化している点です。特にバックオフィスの効率化や建設業の会計に強みを持っています。また、若手税理士がSNSを通じて積極的に情報発信を行い、顧客と共に成長する姿勢を示しています。さらに、リモート対応やワンストップサービスを提供することで、全国の顧客に質の高いサービスを提供しています。

エンジョイント税理士法人の代表者は、磯山大樹と智原翔悟の2名です。磯山大樹は、クラウド会計やIT活用の推進役として積極的に活動しており、若手ながらも業界内で注目されています。智原翔悟も代表社員税理士として在籍し、双方の経験と専門知識を活かし、顧客に最適な税務サポートを提供しています。彼らのリーダーシップのもと、法人は常に新しい挑戦を続けています。