なぜ、20代〜40代の成長企業はBIZARQを選ぶのか? 「スピード・IT・組織力」で経営を加速させる、次世代型・会計事務所の挑戦

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吉岡 伸晃|BIZARQ GROUP 代表/公認会計士/税理士

関西大学大学院中退後、KPMG有限責任あずさ監査法人に入所。製造・不動産・ITなど、売上数億円から3兆円規模の超大企業まで幅広い業種の監査を担当する。その後BIZARQ会計事務所を設立。ITやクラウドツールを駆使したスピード感ある対応と、東京・山口の2拠点体制による組織力を強みとする。現在は税務の枠を超え、M&Aや資金調達支援など、経営者の「攻め」と「守り」の両面から支える。

大手監査法人からの独立。税理士業界に感じた「勝機」と「課題」

インタビュワー: 本日はよろしくお願いします。BIZARQ(ビズアーク)グループは創業からわずか数年で急成長されていますが、まずは代表の吉岡さんのバックグラウンドからお伺いできますか。公認会計士として、以前は大手監査法人にいらっしゃったそうですね。

吉岡様:
はい。大学院を中退した後、KPMG有限責任あずさ監査法人に入所して約6年間勤務していました。そこでは売上規模が10億円から3兆円クラスの、製造・不動産・証券・ソフトウェアなど、あらゆる業種の監査を担当させてもらいました。 日本を代表するような大企業の財務を裏側から見ることができたのは非常に良い経験でしたね。ただ、組織の中で昇進を目指すよりも「自分でビジネスをやりたい」という思いが強くなり、29歳の時に独立を決意しました。

インタビュワー: 会計士として独立する場合、個人の会計事務所として堅実にやる選択肢もあったと思います。なぜあえて「組織」を作り、税理士業界で勝負しようと考えたのでしょうか?

吉岡様:
一言で言えば、この業界に「大きな可能性と伸びしろ」を感じたからです。

監査法人時代、多くの企業のビジネスモデルや業務フローを見ていく中で、「ビジネスの世界では当たり前のスピード感やIT活用を、税理士サービスにも取り入れたら、もっと経営者のお役に立てるのではないか」と考えるようになりました。

既存の業界がどうこうというよりも、私自身が培ってきた「ビジネス感覚」や「ITへの強み」を最も活かせるフィールドがここにあると直感したんです。ここでなら、自分の得意分野を活かして、お客様に「新しい価値」を提供できる。そう確信して、この世界に飛び込みました。
20代〜40代の起業家から圧倒的支持。IT・スタートアップに選ばれる理由

インタビュワー: 現在、BIZARQの顧客層はどういった方が中心なのでしょうか。また、どのような課題を持った経営者が御社を選ばれているのか教えてください。

吉岡様:
エリアとしては一都三県、関東圏のお客様が圧倒的に多いですね。業種はIT関係やWEBサービス、コンサルティングなどが中心で、経営者の年齢層は20代から40代がメインです。 彼らが税理士選びで最も重視するのは、実は「専門知識の深さ」以前に、「コミュニケーションのスピードとストレスのなさ」なんです。

例えば、今の若い起業家にとって、連絡手段がメールや電話だけだったり、契約書が紙ベースだったりするのは、それだけで大きなストレスになります。彼らは日常的にChatworkやSlack、Zoom、クラウドサインなどを使いこなしてビジネスを回しているので、税理士とのやり取りだけがアナログだと、そこでスピードが落ちてしまう。

私たちは事務所のメンバーも平均年齢が30代と若く、そういったITツールやクラウド会計ソフト(freeeやマネーフォワードなど)を当たり前に使いこなします。「話が早い」「レスポンスが早い」という、ビジネスにおける共通言語が通じることが、選ばれている一番の理由だと思います。

インタビュワー: 確かに、デジタルネイティブな経営者にとって、ツールの親和性は重要ですね。従来の税理士事務所とのギャップをどう埋めているのでしょうか。

吉岡様:
従来の税理士事務所は、どうしても「先生と教え子」のような関係になりがちで、毎月訪問して領収書をチェックして……というスタイルが多いですよね。

でも、今のスピード感あるビジネスを展開する経営者は、もっと効率的な時間を求めています。 私たちは「訪問しない」ことを基本にしており、その分、チャットやオンラインMTGで必要な時にすぐ相談できる体制を作っています。

また、私たちは良い意味で「税理士らしくない」と言われます。上から目線で指導するのではなく、同じビジネスマンとして対等な目線で話をする。 起業家の方々は、税金の計算をしてほしいだけでなく、ビジネスを加速させるためのパートナーを求めています。だからこそ、古い慣習にとらわれず、彼らのビジネススピードに合わせて伴走できる私たちのスタイルが、今の時代のニーズに合致しているのだと思います。
税務・労務・法務をワンストップで。「組織力」で経営の守りを固める

インタビュワー: BIZARQグループは現在、パートの方も含めて60〜70名規模の組織だと伺いました。経営者にとって、個人の税理士先生にお願いするのと、御社のような「組織」にお願いするのとでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

吉岡様:
最大の違いは「事業継続性の担保」と「専門性の広さ」ですね。 いわゆる「一人税理士」の先生は、その先生が体調を崩されたり、あるいは高齢で引退されたりすると、そこでサービスが止まってしまうリスクがあります。対して私たちはチーム制で動いているため、担当者に万が一のことがあっても組織としてバックアップする体制があり、お客様の経営を止めません。

また、私たちはグループ内に社会保険労務士や行政書士の機能も持っています。会社設立から、創業融資、助成金の申請、許認可の取得まで、窓口一つでワンストップに対応できる利便性は、スピードを重視する経営者の方々に非常に喜ばれています。

インタビュワー: 確かに、あちこちの専門家に別々に相談するのは手間がかかりますからね。吉岡さんが公認会計士であるという点も、サービスの質に影響しているのでしょうか。

吉岡様:
そうですね。一般的な税務申告だけでなく、もっと深い「財務」の視点でサポートできるのが強みです。 スタートアップが成長していくと、資金調達や予実管理、あるいは将来的なIPO(株式上場)に向けた内部統制の整備など、単なる「税金計算」以上の課題が出てきます。

私たちは監査法人出身のメンバーも在籍しているので、そういった高度な経営課題に対しても、会計士の視点から具体的なアドバイスが可能です。「最初は小さな会社だったけど、急成長してステージが変わった」という時にも、税理士を変えることなく、そのまま上のフェーズまで伴走できる。これがBIZARQの組織力であり、守備範囲の広さだと自負しています。
全国対応を可能にする「フルリモート」と、多様な人材が輝く組織づくり

インタビュワー: BIZARQは東京・新宿と、山口県の宇部に拠点をお持ちですが、拠点が離れている中でどのように組織を運営されているのでしょうか。また、どのような人材が活躍しているのか教えてください。

吉岡様:
現在はフルリモートを前提とした働き方を導入しており、物理的な距離はほとんど関係ありません。東京のお客様を山口のスタッフが担当することも日常的ですし、その逆もあります。 採用面では、能力はあるけれど働く場所や時間に制約がある方を積極的に採用しています。例えば、夫の転勤で地方に住まざるを得なくなった方や、小さなお子さんがいてフルタイムでの通勤が難しいママさんなどです。

これまでの税理士業界では、そういった優秀な人材が「通えないから」「時間が合わないから」という理由だけで埋もれてしまっていました。私たちはITを活用してそのハードルを取り払い、彼女たちがパフォーマンスを発揮できる環境を用意しています。

インタビュワー: 働く環境の整備が、優秀な人材の確保につながっているのですね。そうした組織作りは、お客様へのサービスにどう還元されているとお考えですか?

吉岡様:
私たちは、従業員の「心の余裕」こそが、お客様への「高品質なサービス」の源泉だと考えています。税理士業務は専門性が高い仕事ですが、担当者が過酷な労働環境で疲弊していては、お客様からの急なご相談に対して、真身で丁寧な対応をすることは難しくなります。

働く場所や時間の制約を取り払い、スタッフ自身がライフスタイルを大切にしながら、プロとして尊重される環境を作る。そうすることで、スタッフは自然とお客様に対しても高いホスピタリティを持って接することができます。

「組織が健全であってこそ、お客様の経営を健全にサポートできる」。これが私の経営哲学であり、実際、お客様からも「担当者のレスポンスが丁寧で安心できる」という声を多くいただいています。
目指すは「経営者の孤独」を解消するパートナー。BIZARQが描く未来

インタビュワー: 最後に、BIZARQグループの今後の展望についてお聞かせください。吉岡さんご自身は、今後はどのような動きをされていくのでしょうか。

吉岡様:
私自身の役割は、組織のトップとして、お客様のビジネスを加速させるための「新しいルート」を開拓することだと考えています。そのため、あえて現場の税務実務は信頼できるチームに任せ、私自身は金融機関との提携強化や、異業種ネットワークの構築、M&A案件の発掘などに奔走しています。

税理士の仕事は「税金の計算」で終わりではありません。お客様同士をお繋ぎして新しい売上を作ったり、資金調達の特別なパイプを用意したりと、経営者の「やりたい」を実現するためのハブ(結節点)になることこそが、これからの時代に求められています。

単なる代行業者ではなく、事業成長を多角的に支援する機能を、組織全体として提供していきたいと考えています。

インタビュワー: 税理士事務所でありながら、ビジネスのハブ(結節点)のような存在を目指されているのですね。 それでは最後に、現在税理士を探している、あるいは今の税理士に悩みを持っている経営者の方々へメッセージをお願いします。

吉岡様:
経営というのは、突き詰めると非常に孤独な営みです。誰にも相談できない悩みを抱え、一人で決断しなければならない場面が必ずあります。 そんな時、ただ税金の計算だけをする「外注先」がいるのか、それとも経営の痛みやスピード感を共有できる「パートナー」がいるのかで、会社の未来は大きく変わります。

私たちは、綺麗な言葉を並べるだけの先生ではありません。泥臭いビジネスの現場を知り、皆様と同じ目線で「どうすれば会社が勝てるか」を本気で考える集団です。 もし、今の税理士対応にスピード不足を感じていたり、もっと踏み込んだ経営の話がしたいと感じているなら、ぜひ一度BIZARQに声をかけてください。私たちが、貴社の成長を加速させるエンジンになります。

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