南青山アドバイザリーグループっていい税理士?特徴、料金、オフィスの場所は?

こんにちは、税理士を探している経営者のサトウです!
「南青山アドバイザリーグループ」について、インタビューしてみました!
南青山アドバイザリーグループはどのような事務所ですか?代表者や設立の経緯を教えてください。

公式HPによると、南青山アドバイザリーグループは「南青山アドバイザリーグループ株式会社」と「南青山税理士法人」の2法人から構成されるアドバイザリーファームです。2013年に代表の仙石実氏が「専門性」「誠実性」「迅速性」を経営理念として設立しました。
仙石氏は公認会計士・税理士・公認内部監査人・AIPE認定知的財産アナリストの資格を保有しており、2002年に監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入所し、東証一部上場企業の法定監査業務やIPO支援などに従事した後、独立した経歴を持ちます。経営者目線で見ると、代表者自身が大手監査法人出身の公認会計士・税理士であることは、高度な専門知識と実務経験の裏付けとして非常に心強いポイントです。
税務・会計にとどまらず、M&AやIPOといった企業価値向上支援まで一貫して対応できる体制が整っています。また、2022年にはシンガポール法人(Minami Aoyama Advisory Singapore Pte Ltd)も設立しており、海外展開を視野に入れた経営者にとっても相談しやすい環境が整っている点が大きなメリットといえます。

南青山アドバイザリーグループの強みや特徴は何ですか?

公式HPによると、南青山アドバイザリーグループが選ばれる理由として4つの強みが挙げられています。①大手証券会社や金融機関とのアライアンス・顧問先等による「強力なネットワーク」、②特にベンチャー企業の成長戦略的コンサルティングにおける「ベンチャー企業への特化した強み」、③事前準備からクロージング後のフォローまでワンストップで対応する「経験豊富なアドバイザーの存在」、④公認会計士・税理士等が多数在籍する「多数の専門家体制」です。
経営者目線では、税務・会計の顧問業務だけでなく、M&A・IPO・事業承継・ストックオプション導入・株価算定・デューデリジェンスまで、企業成長の各フェーズで必要となる専門サービスをワンストップで受けられる点が際立った特徴です。複数の専門家に個別相談する手間が省け、情報の一貫性も保たれます。
この「ワンストップ対応」と「専門家集団による高度な知見」の組み合わせは、成長フェーズにある中小企業やベンチャー企業が税理士・アドバイザーに求める理想的な体制であり、同グループを選ぶ大きなメリットとなっています。

どのような分野・業種を得意としていますか?

公式HPによると、南青山アドバイザリーグループが提供するサービスは大きく2つの法人に分かれています。南青山アドバイザリーグループ株式会社では、M&A仲介・FA業務、株価算定・バリュエーション業務、デューデリジェンス業務、IPO支援業務、ストックオプション導入支援、IFRS導入支援などを手がけています。南青山税理士法人では、法人・個人の税務会計支援、相続・事業承継業務、設立支援、BPO業務、ファンド(SPC等)に関する業務、税務アドバイザリーを提供しています。
得意分野として特に明示されているのは「ベンチャー企業の成長戦略的コンサルティング」です。公式HPでは「ベンチャー企業のお客様に対して様々な案件で課題解決に取り組んだ実績がある」と記載されており、スタートアップから成長期の企業まで幅広く対応してきた実績があります。
また、M&Aや組織再編に関する高度な専門知識が必要な相談にも対応可能と明記されています。対応業種については公式HPで特定業種への限定は記載されていませんが、上場・非上場を問わず多数の取引先を支援してきた実績があり、幅広い業種・規模の企業に対応できる体制が整っています。

事務所の所在地やアクセス方法を教えてください。

公式HPによると、南青山アドバイザリーグループの所在地は「〒107-6030 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F」です。電話番号はTEL 03-6459-1672(代表)、FAX 03-6459-1673となっています。アクセス方法については、公式HPのアクセスページに複数の最寄り駅が案内されています。
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分と、主要な2路線からは非常に近い立地です。そのほか、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4番出口より徒歩8分、東京メトロ千代田線「赤坂駅」5番出口より徒歩9分、東京メトロ丸の内線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩10分でもアクセス可能です。経営者目線では、アーク森ビルという都心の一等地・高層ビルに拠点を構えていることは、信頼性の高さを示す一つの指標といえます。
複数の地下鉄路線が利用でき、都内各所からアクセスしやすい立地であるため、多忙な経営者でも訪問しやすい環境が整っています。なお、来所の際は1階のWESTWING受付窓口でお呼び出しが必要とのことです。

顧問料や各サービスの料金はどのくらいですか?

公式HPで公開されている情報の範囲では、顧問料をはじめとする各サービスの具体的な料金・費用については記載が確認できませんでした。料金に関する情報は公式HPでは非公開となっています。
経営者目線で考えると、M&A支援・IPO支援・株価算定・デューデリジェンスといった高度な専門サービスを提供するアドバイザリーファームの場合、案件の規模・複雑さ・対応範囲によって費用が大きく異なるため、個別見積もりが基本となるケースが一般的です。まずは公式HPのお問い合わせフォームや電話(TEL 03-6459-1672)を通じて相談・見積もりを依頼することをおすすめします。
料金の透明性を重視する経営者の方は、初回相談時に対応範囲・費用感・契約形態について具体的に確認されることをお勧めします。公式HPには「お問い合わせ」ページが設けられていますので、まずは気軽に問い合わせてみるとよいでしょう。

どのような経営者や企業にとって特におすすめですか?

公式HPの内容を踏まえると、南青山アドバイザリーグループは特に以下のような経営者・企業に適していると考えられます。まず、IPOやM&Aを検討しているベンチャー・スタートアップ企業の経営者です。公式HPでは「ベンチャー企業の成長戦略的コンサルティングに特に強みを有する」と明記されており、上場準備から成約後フォローまで一貫して対応できます。
次に、事業承継や相続を控えた中小企業オーナーにも適しています。株価引き下げや納税資金対策など、オーナー目線の提案が受けられます。また、海外展開を視野に入れている企業にとっても有力な選択肢です。
2022年設立のシンガポール法人を通じた海外進出支援や、IFRS導入支援業務も提供しており、グローバルな経営課題にも対応できます。さらに、ストックオプションや仮想株式(エンゲージメントストック)を活用した人材インセンティブ制度の導入を検討している経営者にも、専門的なアドバイスが期待できます。税務顧問だけでなく、経営戦略・資金調達・組織設計まで一体的に相談したいと考えている成長志向の経営者にとって、特に相性の良いアドバイザリーファームといえるでしょう。

その他、実績やメディア掲載など特筆すべき点はありますか?

公式HPおよびリサーチ結果によると、いくつかの特筆すべき実績・情報が確認できます。まず実績面では、M&A・IPO・事業承継でサポートしたプロジェクトは1,000件以上と公式HPに記載されており、財務税務デューデリジェンス・株価算定の案件数は300件以上(2021年1月現在)に上ります。
また、日本を代表する会計事務所を表彰する「ベストプロフェッショナルファーム」に4度選出されているほか、「士業業界に影響を与えた100人」にも代表の仙石氏が選出されています。メディア掲載については、公式HPのニュースページによると、NHK「おはよう日本」、テレビ朝日「グッド!モーニング」、TV東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」、日経CNBC「先駆ZerO」、日経新聞、日経ビジネスなど多数のメディアに同グループのサービスが取り上げられています。
代表の仙石氏は複数の著書も持ち、「中小・ベンチャー企業のための成功するM&A 失敗するM&A」(共著、アチーブメント出版)や「(立場別・ステージ別)ストック・オプションの活用と実務(第2版)」(共著、中央経済社)などを執筆しています。豊富な実績と高い社会的認知度は、信頼できるアドバイザーを探す経営者にとって重要な判断材料となるでしょう。

ありがとうございました!

