名波 公彦税理士事務所は『町医者としてのお役立ち係』をコンセプトに掲げ、お客様の税務と会計の悩みに応える事務所です。特に、自計化を推進せずに記帳代行を行い、精度の高い決算書・申告書を作成する点が特徴です。また、幅広い専門家のネットワークを活用し、ワンストップでのサポートを目指しています。

名波 公彦税理士事務所の料金体系は例えば年間売上3,000万円規模の企業で年間30万円以内というシンプルな設定です。この料金には記帳代行、決算料、年末調整の全てが含まれており、顧問料もリーズナブルに設定されています。様々なケースに応じた柔軟な対応も可能ですので、詳細は相談の上で確認してください。

名波 公彦税理士事務所のユニークなサービスは、決算料完全無料の『ブレない月次試算表』の提供です。経費を発生主義に基づいて月割計上し、毎月プロが作成することで、精度の高い試算表を実現しています。また、お客様には最低限の経理作業だけをお願いし、他の会計処理は事務所が一手に引き受けるので、企業の負担を大きく軽減しています。

名波公彦さんは中央大学商学部を卒業後、コンサルタントとして活躍され、1990年に税理士登録をしました。その後、家族経営の名波会計事務所に入所し、1998年から現在の事務所を引き継ぎました。現在、15名の所員と共に約250社の顧問先を持ち、お客様に親身に対応することを大切にされている方です。