税理士法人吉井財務研究所は、岡山、福山、福岡を拠点とする税務・会計サービスを提供する事務所で、50年以上の実績を持っています。中小零細企業の経営者の悩みを迅速に解決することをモットーに、500社以上の企業をサポートしています。

吉井財務研究所の強みは、社長の味方となる親身なサポートと迅速な対応です。また、業種別専門知識を持つ専任担当者が配置されており、顧問先と同じレベルで専門性の高いアドバイスを提供しています。

吉井財務研究所は、税務調査から顧問先をしっかり守る体制を整えています。特に、相続税申告の税務調査率がわずか1.6％で、全国平均の10～20％を大きく下回っている点が実績の一端です。

吉井財務研究所は、年間40件以上の相続税申告を手がけ、特に土地評価の専門性が際立っています。書面添付制度を活用し、税務調査リスクを低減しつつ、複数税理士によるチェック体制で精度を確保しています。

吉井財務研究所は、法人税、所得税、相続税の申告支援や相談、税務調査対応、節税対策、記帳代行サービスのほか、建設業に特化した各種サポートも行っています。また、社会保険労務士による労務関連サービスも充実しています。

代表税理士の吉井利幸氏は、中央大学経済学部を卒業後、税理士5科目に合格しました。KPMG税理士法人で外資系企業の国際税務に従事し、その後、ジャパン・フランチャイズ・コンサルタンツでの経験から豊富な国際税務知識と経営支援のスキルを持ちます。

吉井財務研究所は、マネーフォワードクラウドのプラチナメンバー登録をしており、クラウド会計に対応しています。導入顧問先向けにキャンペーン値引きも行っており、ITを活用した先進的な取り組みを積極的に進めています。

吉井財務研究所は、地元密着型のサービスを提供しており、担当者の転勤がないため、顧客と末永いお付き合いが可能です。親切で継続的なサポートを心がけているため、信頼関係の構築がしやすい事務所です。