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「勘定より感情」を経営の中心に置く——三代目代表が、相続のプロ集団・税理士法人レガシィで描く“相続×デジタル”の未来

「勘定より感情」を経営の中心に置く——三代目代表が、相続のプロ集団・税理士法人レガシィで描く“相続×デジタル”の未来

天野 大輔(あまの だいすけ):税理士法人レガシィ 代表社員税理士・公認会計士/株式会社レガシィ代表取締役社長・行政書士法人レガシィ代表社員行政書士

1964年創業、相続・資産税に特化した税理士法人レガシィの三代目代表。フランス文学の研究からシステムエンジニア、監査法人、コンサルティングを経て家業へ入り、2021年に先代から代表を引き継ぐ。税理士法人を中心としたレガシィマネジメントグループでは相続のお悩み事を専門家と解決するWEBサービス「相続のせんせい」や遺言草案作成の支援アプリ「AIユイゴン Well-B」といった相続×デジタルのサービス、士業向けに研修・実務動画を配信する LegacyCloudOnline を展開。全国数千の士業事務所との連携ネットワークを軸に、「勘定より感情」を掲げて相続の現場に向き合っている。

創業60年超・相続特化30年——全国数千事務所と連携する相続のプロ集団

まず、税理士法人レガシィさんがどのような事務所なのか、事業の全体像から教えていただけますでしょうか。

天野:
弊所は創業から62年、そのなかでも相続専門としては30年以上取り組んできました。おかげさまで、お客様だけでなく士業の先生方からも「相続のレガシィ」という認知をいただけていると感じています。

ご相談は規模を問わず幅広くいただいています。たとえば相続人様のご意向が一様ではないケースや、分けにくい土地をお持ちのケース、事業をされていて自社株の対策が必要なケースなど、相続は事前の準備が欠かせない場面が多いものです。そのため、生前対策としてのご相談も非常に増えています。一方で、相続が発生してからのタイムラインは非常にタイトですので、これまで培ってきた知恵をいかに素早く活かし、ご満足につなげていく——そこを強みにしてきました。

規模としては、売上はおよそ37億円、人員は160名ほどの体制です。
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全国の士業ネットワークも、レガシィさんの大きな特徴だと伺いました。拠点はどのようなお考えで展開されているのでしょうか。

天野:
実は、地方に支社を出すという形は取っていません。私たちは、各地域の先生方と提携させていただく形です。自社で他事務所を買収したり、社内のメンバーを送り込んで新規拠点を設立したりするのではなく、地方の先生方とビジネスパートナーシップの構築をしながら連携する——この形を30年にわたって、数千の事務所と続けてきました。コアな機能は、あくまで東京のオフィスに集約しています。

加えて、士業の先生方向けに研修・実務動画を配信する LegacyCloudOnline というサービスも運営しています。研修を受けてくださっている先生方とのつながりから、お仕事のご縁が広がることも多く、この士業同士の連携の厚さは、弊所の特徴的な部分だと思っています。

本社も移転されたと伺いました。

天野:
お客様はもちろん、いろいろな先生方が訪ねてきてくださりやすいように、3年前に東京駅から直結の八重洲にオフィスを移転しました。お客様の応接室を前オフィスより増設したほか、カフェコーナーを設けて士業の先生方とのワークショップができるようにしました。採用の場面でも、会社見学を兼ねたフランクな説明会やMeetUpを開催しています。メンバーがウェルビーイングに働ける環境づくりも、大切にしている部分です。

数ある税目のなかで、30年以上前に相続・資産税へ特化されたのは、当時としては珍しいご決断だったのではないでしょうか。

天野:
背景には、不動産バブルとその崩壊がありました。不動産は富裕層にとってメリットにもデメリットにもなり、相続の場面では分割しづらかったり、評価が高くて納税資金を用意しにくかったりといった悩みが生まれやすいものです。しかも相続税は、法律そのものよりも通達による解釈の幅が広く、税理士の得意・不得意で結果が変わってしまいやすい領域でもあります。その不安を、専門特化することで少しでも解消したいと考えました。

通常の顧問業務をやりながら相続まで手がけるのは、実際には難しいものです。相続というだけでも時間がかかりますし、知恵も溜まりにくい。であれば、これからシニア世代が増えていくという人口動態の読みと、目の前のお客様の困りごとの大きさを踏まえて、リスクを取ってでも特化していこうと先代代表が最終判断しました。
フランス文学・SE・会計士——「勘定より感情」の原点と、両親から受けた影響

天野さんは、フランス文学の研究、システムエンジニア、監査法人という、一見幅広いご経歴をお持ちです。これらが今の経営にどう結びついているのでしょうか。

天野:
振り返ると、すべて「勘定」よりも「感情」に結びついていると感じています。フランス文学はまさに人間模様そのものですし、システムエンジニアも、数字に近い仕事のように見えて、実際はお客様のニーズをつかみ、何を・どう作るかを決める上流工程のコミュニケーションこそが要でした。監査法人でも、数字だけでは解決できない、不正に至ってしまう人の心模様や、統制がうまくいかない理由は、現場に行くことで見えてきました。その後に経験したコンサルティングも、まさに人間力で勝負する仕事です。文学やシステムで培ったものが、ここでも活きたと感じています。

相続の実務は、とりわけ心や感情への理解が欠かせない領域です。ご家族が当事者ですから、普段は仲が良くても、いざ相続となると昔のことが思い起こされ、自分の立場や今後への思いから、数字の上では大きくない金額でも、心の収まりどころがなく感情の行き違いやしこりが長引いてしまうことがあります。そうした溝が長らく解消されなかった結果として税額軽減の特例が受けられず、不利になってしまうことさえあります。それを未然に防げるように、話し方や工夫を尽くすことが、私たちの役割だと考えています。

経営においても同じです。組織で動く以上、部門間のコンフリクトは日常的に起こります。そこで大切なのは、理屈を前提にしたうえで、いかにその人の立場に立って考え、1on1を通じて「事」よりも「人」に向き合えるかです。こうした人の心へのリテラシーは、これまでのいろいろな経験のおかげで養えたと感じています。まだ未熟ですので、Xでの発信なども通じて、これからも人間理解を深めていきたいと思っています。

経営者としての学びは、どのように深めてこられたのでしょうか。

天野:
書籍はよく読みます。ドラッカーのような古典は、読み返すたびに大切なことに気づかされます。本インタビューに登場される先生方とお話しすることからも、多くのヒントをいただいています。

そして何より大きいのは、2代目である父と、母の影響です。両親が経営する姿を見ていて、社会人になってから「経営は面白そうだ」と感じるようになりました。特に母がキーパーソンで、私がシステムエンジニアをしていたころに父の経営を手伝い始め、人事やブランディングに生きがいとして打ち込んでいました。「レガシィ」という名前や、当時の大手町への移転も母が決めたものです。会社の規模や知名度がどんどん広がっていく様子を、前職のころから見ていて、純粋に面白そうだと感じていました。レガシィに入ってからは衝突もありましたが、両親はサポートしてくれましたし、経営の考え方を大きく学べました。今でも、両親と1on1をして、将来のことを一緒に考えることがあります。価値観が違う部分もありますが、多様な考え方を聞くことが好きなので、そこから経営をアップデートしている感覚です。
三代目が設計した「自社の事業承継」——フラット経営とチーム経営

2021年に先代の天野隆会長から代表を引き継がれました。”相続・承継のプロ集団”として、自分たちの承継をどう設計されたのか、教えていただけますか。

天野:
一言で言えば、フラット経営、チーム経営です。私はもともと実務家ではありませんでしたし、母から誘われるまでは、システムエンジニアや文学研究の道を歩もうと思っていたほどで、家業を継ぐことを前提にはしていませんでした。ただ、誘われたときに「自分の経験を活かせるかもしれない」と思ったのです。

特にシステムエンジニアとしての経験は自分の強みだと考えました。相続にはまだアナログな部分が多く残っていたので、それを掛け合わせることでイノベーションを起こせないかと考えたのです。もちろん、20年以上相続を専門にやってきた「プレミアム税理士」と呼ぶベテランも多く在籍しており、そうしたメンバーへの尊重は欠かせません。そのうえで、経営全体としてはすり合わせも必要ですので、多様な考え方ができる人材を育て、人の潜在性に着目しながら、レイヤーを減らしてフラットにしていく——そうした環境づくりを進めてきました。これも以前から両親と話し合い、応援してもらってきたことです。
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「プレミアム税理士」指名型サービスPREMIUM PLAN

組織の構造も、大きく変えられたのでしょうか。

天野:
はい。人数が増えたこともあり、階層をフラットにしてきました。今は170名ほどの規模に対して、責任者層を50〜60名ほど置いています。規模に対しては多い人数ですが、一人で管理できるメンバーには限りがありますので、あえて手厚くしています。そのうえで1on1という文化を大切にしています。

オフィスは固定席ではなく、業務に応じて柔軟に移動可能な方式で、この3年間ずっとそうしています。ベテラン税理士の隣に新卒のメンバーが座ることもあります。もともと「分からないことはどんどん聞いていい」という、教える文化が以前からありました。相続は経験がないと調べても分からないことが多い領域ですので、この文化は良かったと思っています。

逆に、これだけは変えていないという、組織の大事な背骨のようなものはありますか。

天野:
「勘定より感情」の精神です。これは父が長らく大切にしてきた、けれど見える化されていなかった考え方でした。私の代では、マーケティングや広報、ホームページ、書籍、そしてこうした取材の場でも積極的に打ち出すようにしています。
「勘定より感情」——レガシィが考える”良い相続”

「勘定より感情」を組織に浸透させるために、どのような取り組みをされていますか。

天野:
全社的な研修を行っています。たとえば、相続のご相談ではご自宅にお伺いすることが多いのですが、その際にはまず、亡くなられた方にお焼香をさせていただきます。「どうか、この相続が万事順調に進みますように」「ご家族を温かく見守ってください」とお祈りをすることで、私たち自身も気持ちを切り替えられますし、お客様も喜んでくださり、自然と心を開いてお話しいただけることが多いと感じています。

もちろん、それだけではありません。理屈だけではなく、どう進めればお客様が納得し、満足度の高い相続にしていけるのかを全社で学んでいます。

資産規模の大きな相続では、「知識」以上に「知恵」が必要だと感じられる場面もあるのではないでしょうか。

天野:
たとえば一次相続の場面です。お父様が亡くなられ、お母様とお子様が財産を引き継ぐケースを考えてみます。税金面だけを見れば、二次相続まで考慮すると、お母様があまり財産を取得しないほうが有利になることがあります。

ただ、それで本当によいのか、という問いが残ります。統計上も、お母様がその後10年、15年、長い方では20年、30年と生きられるケースは少なくありません。女性のほうが健康で、年下で結婚されていることも多いためです。その間に何が起こるかは読めません。お母様ご自身も、「あなたたちで財産を多く取得しなさい」とおっしゃりながら、内心では今後の生活に不安を抱えていらっしゃる——そうした、表には出てこない感情もあります。お子様も、そこに気づかれないこともあります。

分割協議の考え方に、一律の正解はありません。だからこそ難しく、面白いところでもあります。そうした感情を一つの要素としてきちんと汲み取りながら、コミュニケーションを重ねていくことを、実務では意識し続けています。理解はしていても、実際の行動に移すのは難しいものですので、それを実践できるよう、社内の先輩との対話も大切にしています。
相続の知恵 × デジタル——これからの相続支援

デジタルへの投資について伺います。そもそも、どのような世界を描いてデジタルを導入されているのでしょうか。

天野:
大きく2つの思いがあります。一つは、10年ほど前に入社した当時、デジタル社会のなかで相続だけが非常にアナログだと感じたことです。行政が紙の文書しか出してくれないといった事情もあり、アナログにならざるを得ない部分はありますが、それによって事務所のリソースが食われ、お客様にご迷惑がかかるのは何とか防ぎたいと考えました。

もう一つは、人手不足です。これは明らかに加速しますし、士業も例外ではありません。だからこそAIやAIエージェント、フィジカルAIに大きく期待しています。システムエンジニアの経験からも、ここはリスクがあっても投資すべき領域だと考えました。人間が仕事を奪われるのではなく、人間とAI・デジタルが共存し、お互いにwin-winになる——そうした社会を描いています。

アナログな業界で、どういう順序でデジタル化を進めるかは難しかったと思います。考え方の全体像を教えていただけますか。

天野:
以前からグループ内で連携してBPR(業務改革)には取り組んできました。クラウド化されていないものをクラウド化したり、社内のボトルネックにデジタルツールを充てたり、現場の改善を少しずつ進めてきたのです。

そのなかで、2020年にリリースしたのが「相続のせんせい」です。それまで、お客様や提携先の士業から税理士へ資料をお渡しする際、郵送や直接の手渡しといったアナログなやり取りが多く、時間もかかっていました。それを、スマホ一つでアップロードすれば共有できる仕組みにしました。
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「相続のせんせい」
そのうえで、デジタルそのものでも収益を成り立たせたいと考えています。人手だけで収益を支えようとすると、どうしてもメンバーが疲弊してしまいます。そこでグループ全体としても、遺言草案作成支援アプリ「AIユイゴン Well-B」では、デジタルで「下準備」をするという発想を取り入れました。正式な遺言の作成は現行法ではアプリで完結できませんが、その前段階で、お客様がAIとやり取りしながら心の準備や整理を進められるようにしています。お客様が落ち着いた状態で専門家に相談できれば、士業のリソースも確保でき、コストも抑えられます。士業の先生方にも使っていただくことで、時間の効率化につながればと思っています。
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AIユイゴンWELL-B

「遺言書の作成率を10%から50%へ」という構想も掲げていらっしゃいます。その背景にある問題意識をお聞かせください。

天野:
諸外国では、高いところで40〜50%ほど、イギリスやアメリカでも測り方によって30〜40%といった統計があり、日本より高いことは明らかです。文化的な背景や死生観、税制上の優遇、戸籍制度の有無など、さまざまな要因がありますが、日本でも考え方や価値観が少し変わるだけで、もっと高まり、円滑な相続が実現する社会になると考えています。

遺言を作成すること自体が、死を連想させるためにタブーのように捉えられたり、亡くなる直前に義務的に一気に書かれたりすることもあります。けれども、遺言があることで摩擦が起こりにくくなり、ウェルビーイングにつながるものです。遺言には「付言事項」——「今まで支えてくれてありがとう」といった、ご家族へのメッセージを残せる仕組みもあります。これをご家族で読むことで救われたり、残された家族間の絆が深まったりすることもあります。遺言と付言事項の文化を広めたい——その思いが、開発の一番強い動機です。

実際、公正証書遺言の作成件数も9万件ほどだったものが、ここ2〜3年で12万件ほどまで増えてきています※。死が以前より身近になったことや、世代が下がるにつれて生前対策への意識が和らいできたことも影響しているのかもしれません。今後も増えていくと見ています。

※出典:日本公証人連合会「遺言公正証書の作成件数について」

加えて、2028年ごろにはデジタル遺言の法制化が見込まれています。これまでは紙でしか正式な遺言と認められませんでしたが、パソコンやスマートフォンで作成したものをそのまま保管する形でも正式な遺言として認められるようになる見通しです。こうした土台ができることで、価値観も前向きに変わっていくと期待しています。私自身も、すでにこのアプリで遺言案を作っています。財産規模や相続人数にもよりますが概ね数分でできる手軽なものですので、ぜひ多くの方に触れていただきたいと思っています。
大相続時代に向けて——「良い相続税理士」を見極める基準

これから相続業界・士業界をどう変えていきたいか、目指す姿を教えていただけますか。

天野:
これから「大相続時代」を迎えます。シニアの方が増え、お亡くなりになる方の人数も2040年まで増えていくと言われています。株価や不動産価格の上昇、インフレの影響もあり、一人あたりの資産も大きくなってきています。相続ビジネスはこれから広がっていくと見ていますが、その一方で人手不足は深刻です。

だからこそ、デジタルを通じた、業界を超えた連携が重要になります。税理士が税理士だけで固まっていては解決しないと考えています。知見を共有し合うプラットフォームが、より重要になっていく。弊所のビジョンにも「プラットフォーム」という言葉を掲げており、業界全体に貢献していきたいと思っています。遺言という枠組みは世界でも通じるものです。税金のない国や相続税のない国はあっても、遺言のない国はまずないでしょう。この遺言の文化を、日本だけでなく世界にも広げていきたい——相続を通して、これまで以上に貢献していきたいという思いが強くあります。

最後に、これから相続を控える経営者やご家族が「良い相続税理士」を見極めるために、何を基準にすべきだとお考えでしょうか。

天野:
手がけた案件数による経験やノウハウの差はあるとしても、税務に対する知識自体は、どの税理士も持っていますので、相続の経験があれば、申告そのものはできるものです。

そのうえで見極めるとすれば、やはり「勘定より感情」です。ご自身の感情を理解し、寄り添ってくれるかどうか。ここでいう「寄り添う」とは、何でも言うことを聞いてくれるという意味ではありません。感情をきちんと理解したうえで、知恵を実務に活かし、自分のために、今後のために横に立ってくれるかということです。

ですので、ご契約の前の会話を大切にしていただきたいです。その税理士のバックボーンや考え方、価値観を聞いていくと、自分にどう向き合ってくれそうかが見えてきます。相続は単発で終わるものではありません。財産を引き継いだ後も、不動産や株式をどうしていくか、ご自身の相続をどう考えるかなど、悩みは続いていきます。ずっと一貫して、長期的な関係を築ける相手かどうか——そこを念頭に置いてお話しされるとよいと思っています。

税理士法人レガシィの詳細はこちら

取材後記

「勘定より感情」——インタビューを通じて、天野代表が何度も立ち返られたこの言葉が、税理士法人レガシィ様の輪郭を最もよく表していたように思います。フランス文学、システムエンジニア、監査法人、コンサルティングという一見ばらばらに見えるご経歴が、すべて「人の心」という一本の線でつながっていく語り口が、とても印象的でした。

相続は、数字の手続きであると同時に、ご家族の感情が交差する場でもあります。お焼香から相談を始められるという所作や、一次相続・二次相続をめぐるお母様の「表に出てこない感情」のお話に表れていたように、正解のない場面でこそ「知識」を超えた「知恵」が問われるのだと、改めて気づかされました。同時に、システムエンジニアとしてのご経験を相続実務と掛け合わせ、グループとして「相続のせんせい」やAIユイゴンといったデジタルへ踏み込まれている姿には、これからの士業の在り方を先取りする力強さを感じました。

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