税理士が解説!株式会社と合同会社の選び方
法人化を考える際、株式会社と合同会社の選択は重要です。
株式会社と合同会社の違い
こんにちは。以前合同会社についてお話しいただいたと思うんですけど、実際に株式会社と合同会社、こういう人はこっちの方が合ってるよねっていうのがあったりするんですか?

あるある。やっぱり株式会社と合同会社にはそれぞれのメリット・デメリットがあって、どっちがいいかはその人の会社の業態や今後どうやって経営をしていくかによって決めるべきです。
自分はどっちが合ってるのか、株式会社と合同会社どっちがいいのか知りたい人って結構多いと思うんですよ。法人化を考えてる人からめっちゃ質問くるからね。
今日はそういう情報をぜひ解説していただけたらなと。

株式会社のメリットとデメリット
まず株式会社のメリットですが、これはもうね、合同会社に比べて一般的には信用力が高い。
本当は中身なんやけど、見た目で合同会社と株式会社が並んでると、やっぱり株式会社の方が良いイメージを持たれるケースが多いんです。
株式会社ってその名の通り株式を発行するんですよ。株式を発行して出資を募って資本金を入れてもらうことなんで、資本金を入れてもらいたいケースはこれはもう株式会社なんです。

でも設立費用がちょっと高いんですよね?

そうです。設立費用が高いっていうデメリットがあります。あとは役員の任期っていうのもあって、任期が来たらまた役員を登記し直すという手続きや費用がかかる。
決算広告の義務もあるんですよ。新聞とかに掲載するんです。法律上はしなきゃいけない義務なんですが、合同会社にはそんな義務はないです。

合同会社のメリットとデメリット
合同会社のメリットは、設立費用とランニングコストが安いこと。
役員の任期もないので、登記費用もいらないです。株式会社に比べると安く済む。
合同会社は定款を自由に作れるので、経営者の自由な思いで会社設計ができる。
利益の分配も経営者同士で自由に決められる。実際、自由に設計したい外資系企業なんかも合同会社を選んでいます。
ただ、社会的信用力が落ちる部分があって、合同会社はまだまだ知られていないケースもあります。

合同会社から株式会社への変更
合同会社で設立したけど、後から株式会社に変更することができるんですか?

変更は可能なんです。仕組みを知っている人はわかるんですけど、株式会社に変更しようと思ったら変更費用が必要なんです。変更費用はいくらかっていうと、10万ぐらいなんですよ。
実際は、会社の組織の名称を変えるってめちゃくちゃいろんな手続きが必要なんです。看板変えなきゃいけないとか、ホームページなんかでいろんな手続き書類税務関係社会保険関係の書類、手続きが出るわけ。
そういうのを含めたら、最初から株式会社にしといた方がいい。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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