税理士が解説!節税よりも重要な所得増加と法人化のタイミング
節税よりも所得を増やすことが重要です。法人化の最適なタイミングを解説します。
年収900万円の壁の誤解
よう考えてみてください。世の中の富裕層の人たちが年収900万円で抑えていると思いますか?そういう考えを持っているといつまでたっても裕福になれないんです。

こんにちは、脱・税理士のスガワラです。菅原さん、個人事業主の年収で900万円の壁ってよく聞きますけど、900万円が一番お得なんですかね?

900万円の壁ってよく聞きますよね。900万円を超えると税金の負担が増えるから、900万円ぐらいでギリギリ抑えるのが一番得だという話だと思うんですけど、そんなことはないんです。僕は900万円を超えても、ずっと所得を増やしていくべきだと思っています。

税負担の増加と法人化のタイミング
でも所得を増やすとその分税率も上がってきますよね?

そうなんですよ。税率が上がるから税負担も増えるんですが、税負担はなだらかに増えていくので、急に増えるということはありません。どこかのタイミングで法人化して、節税を図るのが一番ベストです。

個人事業主と法人化のシミュレーション
では、個人事業主の人が900万の壁を気にすることが意味がないということをシミュレーションで見せてください。

はい、シミュレーションして解説しますね。計算しましたよ。事業所得400万、600万、800万、1000万の4パターンをシミュレーションしました。

税負担の具体例と法人化のメリット
ありがとうございます。具体的に教えてください。

400万円の場合、社会保険と所得税、住民税、事業税を合わせると87万円の負担で、負担率は21.7%です。600万円の場合は157万円、負担率26.1%。800万円で239万円、負担率29.8%。1000万円で323万円、負担率32.3%です。見てください、900万円の壁なんてないんです。

法人化の判断基準
なるほど。それでは法人化するタイミングはどう判断すればいいでしょうか?

個人の事業所得をそのまま法人にして役員報酬としてもらった場合のシミュレーションもしました。法人化すると、社会保険の個人負担や税金が下がりますが、法人の負担分が増えます。負担を考えると、1000万ぐらいから法人化を考えてもいいと思います。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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