税理士が解説!インボイス登録者向けIT補助金の活用法
インボイス登録者必見のIT導入補助金。申請方法を詳しく解説します。
IT補助金とは?
インボイス登録してる人はもうこれ必見ですね。

こんにちは、ダックス税理士の菅原です。菅原さん、色々調べてたらIT補助金っていうのがあったんですけど、これってどういう補助金なんですか?
もうその名の通りなんやけど、ITを導入する補助金です。会社の業務効率化のためにITシステムのツールを導入したり、DX化を促進したり、システム環境を整備しようとする時に、国が一部お金を補助してくれるということです。

で、これ使わないとどんくらい損しちゃいますか?

現実的に言うと380万ぐらいはもらえそうなんでね。やらないと損ですよ。

IT補助金2023年版の詳細
そんなに貰えるんですか?じゃあ、これちょっと詳しくぜひ知りたいので教えてください。

わかりました。今日はね、IT補助金2023年バージョンについて解説したいと思います。
2023年版がスタートしたばかりなんですよ。3月28日からスタートしたんで、締め切りもあるんですけど、早い方が採択率が高いです。補助金の性質上、できるだけ早く申請した方が良いです。後の方になると採択率が悪くなるんで、早く申請することがまずお金をもらうポイントです。

IT導入補助金の4つの枠
IT導入補助金には大きく4つの枠があります。まず通常枠があります。これは会社のIT導入に対する補助金そのままなんです。今回の目玉がデジタル基盤導入枠です。デジタル基盤導入には2つの種類があります。デジタル基盤導入と複数者連携IT導入です。複数者連携IT導入は、10社以上と共同でIT導入する話なので、ハードルが高いです。今回は割愛します。
4つ目の枠はセキュリティ対策推進枠で、セキュリティソフトを導入した会社が対象です。これも限られた会社しか申請していません。

通常枠とデジタル基盤導入枠の違い
通常枠とデジタル基盤導入枠の違いを説明します。通常枠はAとBに分かれます。Aは5万円から150万円で投資額の1/2を補助します。Bは150万から450万円で、ハードルが高いです。ITを導入して会社の仕組みを改善する必要があります。
一方、デジタル基盤導入枠はインボイスのソフトを導入したところが対象です。インボイスを進めたいから補助金を出しているんです。インボイスを申請した人は必ずこの補助金を活用してください。

個人事業主でも申請可能
これ、個人事業主も対象なんですか?

個人事業主です。申請条件として開業1年経ってなくても申請できます。申請する時の提出書類で、個人の場合は納税証明書や確定申告書が必要です。法人の場合は規模によりますが、1年経ってなくても大丈夫です。
例えば、去年の12月に事業を開始して、12月末で締めて確定申告した人もOKです。IT補助金もいけちゃいます。3月15日の確定申告をちゃんと事業用で提出していれば受けられます。

IT導入補助金の申請のポイント
IT導入補助金の注意点として、IT導入支援事業者と共同で申請しなければなりません。支援事業者はIT導入補助金のコンサルティングをしている会社やソフトメーカーが該当します。協力してもらって申請書を作って提出する必要があります。
また、補助金は後からもらえるお金です。最初は自分で手出しが必要で、導入した後に補助金がもらえる形です。銀行からお金を借りることも考えてください。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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