高額療養費制度の廃止は本当?税理士が詳しく解説

高額療養費制度の廃止は本当?税理士が詳しく解説
e_zeirishi

高額療養費制度の廃止は本当なのか?医療保険の必要性を税理士が解説。

高額療養費制度の噂

ジュースが必要だったりした場合、自己負担じゃ無理じゃないですか。でもここで高額療養費制度があるんです。高額療養費制度が廃止されるんじゃないかと、そうしたら自己負担がめっちゃ増えるじゃん、みたいなね。

サトウ
サトウ

こんにちは。高額療養費制度が廃止っていう記事を見まして、これ見たらやっぱ保険って入った方がいいんじゃないかなと思ったんですけど、これどうですか?

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

医療保険の必要性

同じような質問がLINEでも来て、やっぱ医療保険って必要ですよね、みたいな。

サトウ
サトウ

そう思うけど、それはちょっと勘違いしてる部分があるんです。

高額療養費制度は廃止には今のところならない。縮小というか自己負担が増える可能性は若干残ってるけど、あっても自己負担がちょっと増えるぐらいです。廃止なんていうのはまずない。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

医療保険は本当に必要か?

医療保険とかもなんかなってくるんじゃないかなというふうに思っちゃうんです。今日はそこを詳しく教えていただけたらと思います。

サトウ
サトウ

はい、そうですね。前回いらないって言いましたけど、基本いらないと思います。

じゃあなんでいらないのか改めて説明して、それと高額療養費の話も含めて今日は解説したいと思いますので、ぜひチェックしてください。

あと、こういう気になった質問はぜひLINEとかでもくれたら、こうやって今回も質問頂いたんで取り上げるので、また企画の参考にさせていただくのでLINEでも質問してください。はい、それでは解説したいと思います。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

高額療養費制度の役割

まず、高額療養費制度の前に前回の医療保険って無駄だって僕話ししましたけど、やっぱりね、あの話をすると「いやいや医療保険必要でしょ」と正しい医療保険で助かりましたよね。もしもの時があった時にやっぱりこういうの入っておいた方がいいですよっていうご意見いただきました。

そういうご意見が来るのは100%承知の上で話したんですけど、僕が医療保険をいらないって言ったのは自己負担で賄えるでしょと。

僕の保険の考え方は自己負担で賄えないものは保険の力を借りないといけないよねって。だから保険全部いらないわけじゃないですよ。自己負担で賄えないものは保険かけようね。

医療保険っていうのは入院給付金とか手術一時金降りてきても微々たるものなんですよ。これ自己負担でほぼいけるんですね。

仮に手術とかが何十万、その100万200万って結構高額な医療費がかかるような手術が必要だったりになった場合、自己負担じゃ無理じゃないですか。でもここで高額療養費制度がある。

高額療養費制度って何かっていうと、これ所得にもちょっと影響してくるんですけど、だいたいざっくり言うと月10万円を超える医療費はもう10万円を超える部分は国が支援しますよ、自己負担は10万円でいいですよっていう制度なんです。

人によっては8万円ぐらいの人が一番多いんですけど、月8万円ぐらいで自己負担でそれ以上の部分は全部国が面倒見ますよっていう、そういう保険の制度なんですよね。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

医療保険と資産運用

民間の医療保険かけなくても何かあった場合、月8万ぐらいは賄えるでしょう。でもしね、それで医療保険かけてる人がいて医療保険おりてきましたと助かりました、それはそれでラッキーなのかもしれないしありがたいのかもしれないですけど、確率で言うとめちゃくちゃ少ないです。

確率で言うとね、宝くじが当たるようなもん。宝くじと一緒にしたらちょっとあれやけど、確率の問題で言うとかなり少ない。その確率が少なくてさらに金額も知れてるそのために毎月払ってるのってどうなの?

それなら資産運用して貯めてる方が絶対に資金が多くなる。なので医療保険かけるぐらいなら資産運用した方がいいよねっていう話なんですよね。

もちろん例えば医療保険かけてかけても数ヶ月の1年も経たないうちに入院しました手術しましたって言ったら多分これってめっちゃお得。でもそんなケースは確率としてはめちゃくちゃ少ない。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

制度の維持と財源確保

基本は自己負担で賄えない部分は保険を活用しましょう。で、総額な医療費に関しては高額療養費制度って言って国がほとんど負担してくれるので、例えば200万円医療費かかっても月200万かかっても自己負担は1万円とか10万円とかなんで、残りは国が負担してくれるんで。

医療保険はいらないんじゃないかという話で、それでもまあいろいろご意見はいただくと思うんですけど、一応そういう僕は考えています。

今日の質問そもそもその高額療養制度廃止されるんじゃないかと、そうしたら自己負担めっちゃ増えるじゃんみたいなね。

じゃあ医療保険必要じゃないの?そうなったら医療保険は必要かもしれない。そうなった方が医療必要ないとは言い切れないですけど、廃止になるかっていうとならないですよ。

多分ね、君が言っている高額療養費が廃止されるっていう記事っていうのはちょっと違う話で、高額療養費制度って何かっていうと市区町村がその10万円を超える部分を負担しますよっていう話なんですね。

その市区町村が負担するその財政管理をしているのが都道府県なんです。調査の上に都道府県、都道府県がやっぱ管理してるんです。

でもともと国が市区町村の援助をしてた、これを高額医療負担って言うんですけど、これがそもそももういらないよねっていう今話が出てる。

国が市区町村の援助するのいらないよねっていう話を出てるのにそれを勘違いして高額療養費制度がいらないよねって思われてる方が多い。高額療養費制度はなくならないです。

国が市に負担する高額医療費がなくていいんじゃないので、それは都道府県が面倒を見るからっていう理由でなくていいんじゃないのっていう話なで都道府県は国がちゃんとしてるので、それでちゃんと仕組みとしては成り立ってるよね。

わざわざ市が市区町村を援助しなくてもいいよねっていうだけの話なので、高額療養費が廃止されるっていうのはなんかどっかで解釈が変わって伝言ゲームが変わってなんかおかしくなっちゃう間違えて間違いです。

そういう記事確かにある、確かにあるけどややこしいね。勘違いしがちだけど、そんなんでなくなるわけがないよ。なくなったら例えばそれをね、自民党がそうするってもう国民あの高額療養費制度廃止みたいなこと自民党言ったら次の選挙勝てへんよ。

そのレベルさ、ほらね。病気になった人やっぱり助けないといけないから国はそういう話っていうのはないけどね。

今8万円とか10万円の自己負担の限度額がさらに上がる可能性はないとは言えない。これが10万から12万13万15万とかやっていく可能性はある。

だから自己負担額は将来的にが増えるかもしれない。今税金も含めて社会保障の財源が少ないんで、だから消費税とかもどんどんねアップしてるんです。社会保障の財源が少ないですよ、そもそも医療費が高すぎるんです。

だからそういうのも含めて自己負担額が増えていく可能性はあるけど、まあ増えても少しやとこんな急に増えたらもう高齢化社会大変やでんです。大変な状態になるで、まあまあその心配しなくてもいいんじゃないかなということなんですね。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

終わりに

本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。
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