経営者は投資を学べ!投資のプロと財務のプロが徹底解説する経営者の条件

経営者は投資を学べ!投資のプロと財務のプロが徹底解説する経営者の条件
e_zeirishi

投資のプロと財務のプロによるコラボ対談。経営者が投資を学ぶべき理由を徹底解説!

ゲスト紹介:IQ150超えの投資・経営コンサルタント

今日はコラボということで、ゲストにお越しいただきました。よろしくお願いします。「マイキーの非男な社会学」というチャンネルをされていて、もうね、天才なんですよ。IQ150以上あって、話していてもちょっとぶっ飛んでますもんね。

サトウ
サトウ

そんなことないです。僕は万人間だと思ってるんですよ、自分のことを。周りの人たちが混沌とした世界に住んでいるなと、僕は勝手に思い込んでいるだけで、なんか非合理的に生きているなというイメージを持ってしまっているんです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

僕は本当に以前からチャンネルを見ていて、この人なんか賢すぎるなと思っていたら、あるバーでよくお会いしていたんですよ。僕は気づいていたんですけど、途中で気づく時があって、それでいろいろ話してコラボしましょうという話になって、今日お越しいただきました。本当にありがとうございます。

サトウ
サトウ

こちらこそありがとうございます。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

少し紹介させていただくと、ハーバードに合格したけど蹴ったと。

サトウ
サトウ

蹴ったというか、15歳の時にアメリカ留学したんですよ。アメリカ留学して大学の授業を受けたり、大学生の友達が多かったので、もう飛び級で16歳か17歳で大学に入っちゃおうと思ったんですよ。なんですけど、結果として高校生活が面白かったのでやっぱりやめたと。

ハーバードとかいろんな大学に合格していたんですけど、僕は片親だったんですよ。お母さんが給食のおばちゃんだったので、そんな高い授業料は払えないと言われて、結局変えたんですよね。私立大学に行って、特待生という形でほとんど授業料免除だったんですよ。2年行った後に編入しようとして、別の大学に受かったんですけどお金がなくて入れなかった。それで別の国立大学に行ったという感じですね。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

僕とは学歴が真逆ですね。日本の底辺の大学と言ったら大学に申し訳ないですけど、そこすら合格できなかったので、チャンネルを見ていて「人間には差があるんだな」と感じています。

サトウ
サトウ

今は海外にも会社をいくつか持って、投資系の仕事をしたり、投資会社を運営したりしています。海外で経営に携わったり、どちらかというと顧問やCFOという形で入ったりとか。15歳からずっと研究室にいたんですよ。経営学、金融工学、社会学、政治学など、過去100年分くらいのデータを全部データ化させていて、1日8時間研究するんですよ。

そういう知識を使っていろんな会社でコンサルティングしたり、反映させたり、IPOに携わったり、金融の免許もあったりするので、いろんなことやっているんですけど、基本的に海外がほとんどです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

今の話を聞いただけでもちょっとぶっ飛んでるって、多分視聴者の方も見てると思うんですよ。

サトウ
サトウ

なんか僕が常に思っているのが、世界って80億人くらいいるじゃないですか。日本って1億3000万人しかいないじゃないですか。80億人向けにビジネスをやった方がお金儲かるじゃんって考えるじゃないですか。なので基本的に海外でいろいろ事業をやったり運用した方が効率がいいなというのがあって、そっちですね。

元々35歳まで海外に住んでいたんですよ。5年くらい前に日本に帰国したんですけど、もう1年でアメリカに戻ろうと思っていたんです。研究室に戻ろうかなと思っていたんですけど、なんかわからないけど今になってしまって、YouTubeをやらないかとかいろんなオファーがあって、結果として残らざるを得ないみたいな感じで今に至ります。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

YouTubeからでも、ビジネススクールみたいなコミュニティの会員が3000人くらいいるんですよね?すごいですね。

サトウ
サトウ

新しくビジネススクールを立ち上げて、3500人のコミュニティがあります。ぶっちゃけで言うとどうでもいいんですよ。なぜどうでもいいかというと、「無能なデータを集める」というのが目的だったんですよね。

重要なことって何かというと、教える時に、例えば僕らって一般人じゃないですか。なのでスティーブ・ジョブズとかイーロン・マスクの真似をしようとしても絶対できないんですよ。むしろうまくいっていない人のデータの方が欲しくて、やれって言われたことができないのって絶対しょうがないじゃないですか。能力値もあるし。ただ「やるな」と言ったことはやるなじゃないですか。

ほとんどの研究所とかもそうなんですけど、優秀なデータだけを集めようとするんですよ。それって別にAIに任せればいいわけであって、僕はどちらかというと無能なデータが欲しいんですよ。無能なデータを集めてデータ管理したので、もう要らないんですよ。そのデータを使って新しいビジネススクールを立ち上げて、そこで反映させると。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

このスクール自体はめちゃくちゃ質が高いんですよね?

サトウ
サトウ

そうですね。例えば元々東大の研究員の方とか、経済研究所の所長だったり、経営者もいれば投資家もいれば、お医者さんもいれば、いろんな方がいるんですよ。頭いい人が多いですね。そのデータが集まったので、それを反映させて今ビジネススクールという形でやっています。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

株式投資で重要な視点:赤字上場の本当の意味

投資のプロじゃないですか。これからは株式投資はこういう方向に行くからこういうところを狙った方がいいぞとか、逆にこれはやるなというのがあれば教えてほしいです。

サトウ
サトウ

会社の何に投資するかというポイントで、会社の事業に投資するのか、会社のブランドに投資するのか、それとも経営者に投資するのかというポイントで、まず見方が違ってくるんですよ。

僕が絶対的に考えているのは、経営者がダメだと会社は落ちてきます。ぶっちゃけで言うと、事業が赤字でも価値は上がります。

例えば日本の場合というのは、黒字の会社が優秀であって、赤字の会社は優秀ではないという認識があると思うんですけど、例えばジャスダックって9割が黒字で上場するんですね。逆に1割しか赤字で上場しないんですよ。

じゃアメリカの場合って逆で、ナスダックやニューヨーク証券取引所の場合というのは、6割が赤字で上場します。4割が黒字で上場する。となるとちょっとおかしいなと思うんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

なぜ赤字で上場しているのか分かります?

サトウ
サトウ

投資をしているから赤字なんですよ。資金調達をしていて、事業に赤字を当てることで後々成長できるわけじゃないですか。もっと言ってしまうと、お金を持っていて何もしていないやつなのか、それとも赤字を背負ってでもいいから投資を行っているところなのか。10年後を見た時に、自己投資をしている人の方が価値が上がるんですよ。

となると、まず赤字の会社でも全然構わないというところ、この認識をまず変えた方がいいなというのが、株式をやっている方に思っていただきたい点です。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

経営者に投資するとはどういうことか?投資家目線を持つ経営者

もう1つは経営者の方向性ですね。僕が常に言っているのが、どういう経営者に投資をしているのかというと、投資を理解している経営者です。これがポイントなんですよ。

今説明させていただいたんですけど、事業って基本的に拡大していくのって投資で拡大していくんですよ。それが人事に投資をするのか、事業に投資をするのか、マーケティングに投資をするのか、サプライチェーンの効率化に投資をするのか、設備投資をするのか。この投資家の目線を持っている経営者じゃないと、基本的に事業を拡大できないんですよ。

なので、この投資家の目線をどれくらい持っているのかというのを見ます。常に僕が伝えているのは、経営者は投資を勉強すべきだということです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

アメリカのベンチャーキャピタルってIPOをしない会社に投資するじゃないですか。彼らって週5日働くとして40時間のうち22時間を人的ネットワークを作ることに使っているんですよ。自分たちが投資をしているので、投資をしている企業自体の価値が上がるためには自分たちが何をできるんだろうということを考えるのがベンチャーキャピタルなんですよ。

でも日本の投資家って「お金上げたんだからお前らやれよ」と指示するだけじゃないですか。そこじゃなくて、自分たちが投資をしているものの価値をどうやって上げるか。何もしない投資家と、一生懸命盛り上げて大きくしようぜという投資家がついているんだったら、どちらの方が株価が上がるかというと投資家の色じゃないですか。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

うんうん。

サトウ
サトウ

投資家も経営者のバックアップをするので、投資家自体も経営の能力がどれくらいあるのか、経営の知識があるのかとか、そういうところも考慮できるような人じゃないと、そもそも投資はうまくいかないなというのがあります。

なので、経営者は投資家を理解している、投資家は経営者を理解している、ここのポイントを見ますね。投資家の色とかも見ます。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

どこを見ればそんなことが分かるんですか?

サトウ
サトウ

投資家の株主構成が、おじいさんおばあさんが多いところというのは、基本的に目先の配当を目的とするので、経営者が投資しにくくなります。10年後に亡くなる可能性もあるじゃないですか。20年後とかだと分からないので、もう早めに配当を多めにくれという投資家が多い場合というのは、基本的に事業設計や事業投資ができなくなるので、成長率が鈍ったりするんですよ。

逆に投資家自体が「うちらはここまで行くまでは配当はここまでです」というような場合というのは、基本的に事業投資をいっぱいできるわけじゃないですか。そうなると成長率が上がりますよね。こういうところを見たりとかします。

若い投資家が多い方が実はいいです。投資できる環境であったりとか、年齢層が高ければ高いほど目先のお金を欲しがったりとかするので。若い年代だったら「あ、50年生きるんで」でも、70代とかだったら「あと10年どうなるか分からないな、目の前のお金をくれ」ってなっちゃうんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

そんな視点ないですね、普通ね。投資家の色はもう絶対見るんですね。

サトウ
サトウ

アメリカの場合って適格投資家という枠があって、年収30万ドル以上(日本円で約4500万円)を過去3年間証明、プラス不動産以外の資産を1億円というのを証明して、初めて案件に乗れるものもあるんですよ。これが高いレベルであればあるほどめちゃくちゃ難しいです。

事例で言うと、世界最大のIPOというのが今後できてくるんですけど、とある会社で僕はファンド組成もいろいろアメリカのVCを手伝ってやらせていただいているんですが、それはまだ名前は出せないですね。あるじゃないですか、あのIPO。うちのファンドで組成しています。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

マジですか?

サトウ
サトウ

はい。時価総額で言うと今上場していないのでトイレ算なんですよ。そこが一部ファンド組成を日本でちょっとやっていたんですけど、そういう有料案件であればあるほどめちゃくちゃ厳しいんですよ。

例えばそのIPOに参加するとか、ユニコーン企業と言われる評価額が10億ドル以上のIPOに参加するのに、めちゃくちゃ見られて、30万ドルと1億円の不動産だけでどうこなる問題じゃないです。過去の金融の経歴はどうですか、ゴールドマン・サックスにいましたか、JPモルガンにいましたか、昔どういうIPOに参加したことがありますか、ここまで見られての話です。

そのIPOに関しては運用額50億ドル(約7000億円)のベンチャーキャピタルで審査が半年です。そういうところがあったりとか、有料案件であればあるほど投資家を欲しがっちゃうんですよ。この案件が20億円集めますとなった時に、僕と菅原さんが100億円の資産を持っていてこれがめちゃくちゃいいと思ったら、2人でも買い占めちゃいなってならないですか。となると、一般には来ないですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

面白い、すごい話ですね。

サトウ
サトウ

アメリカ株vs日本株:今どちらに投資すべきか?

株式投資にすごい興味を持っている方もいると思うんですけど、アメリカの企業はS&P500とかを見ても過去から見てもこれからも伸びてくるみたいな話があって、一方で日本の企業って今が買いよねという話もある。その辺のアメリカの今の状態と日本の企業、どちらに投資した方がいいとかありますか?

サトウ
サトウ

効率性で言うんだったら確実にアメリカの方が良くて、アメリカって2年に1回ターンが変わるんですよ。なぜ変わるかというと、中間選挙と大統領選挙です。中間選挙の時に共和党が上院を取るのか民主党が上院を取るかによって、民主党と共和党で施策が違うので、勝った場合というのはそこに補助金が出やすくなったりとかして企業が成長するんですよ。

いい例だったのが去年の11月にあった中間選挙で、民主党が上院を取りましたので、基本的にヘルス系が伸びるだろうと。実際今の株式を見てください、ヘルスがめちゃくちゃ伸びています。例えばイーライ・リリーという会社があって、去年誰も知らなかったんですけど、今年世界で時価総額トップまで来ています。あとノボ・ノルディスクだったりもそうなんですけど。

逆にエネルギー関係の施策を打つとエネルギー系が伸びたりとかするので、その2年に1回の政策の変わり目、共和党か民主党が取るか、また大統領がどちらになるのか、それによっても今後の法律が変わってきたりとかするので、政治を見た上で業界を絞るというところから僕は始めます。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

なるほどね。

サトウ
サトウ

日本の場合というのは期待されている部分があって、今株式投資がいいじゃないですか。今世界中でS&P、上海総合、日経などの指数を比較しても、圧倒的に日本株がいいとか今値上がりしているんですよ。

なぜかというと中国問題があって、中国の資産を撤退させてアジアに振り分けられているんですよ。一番資金が流れているのが日本なんです。次に高いのが韓国とインドと台湾なんですよ。

日本の場合というのは期待されている部分は何かというと、今から変わる企業なんですよ。今までこの過去30年間ほぼ何もしてこなかったんです。何もしてこなかったので投資もしてこないし全然お金も使わないし、内部留保は日本の企業で世界一持っているんですよ。このお金が余っているじゃないですか。これをどこに投資するのかって期待されているんです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

うんうん。

サトウ
サトウ

なのでそういう会社だと上がりやすい企業もあって、例えば東証一部の中でもスタンダード市場とグロース市場とプライム市場というのがあったんですけど、このプライム市場というのが一番世界的に注目される市場なんですね。プライム市場で実際アメリカの投資家が思い通りに動いていると言われている企業って20%以下と言われるわけですよ。つまり80%のポテンシャルがあるよねというのが1点目。

2つ目が何かというと円安なんですよ。日本の株式は僕らが思っている以上に、アメリカとか海外の投資家からすると安いんですよ。その後日本株を買っていくとなると、日本の資産を持っているわけじゃないですか。円高に触れた時に資産にレバレッジが効くんですよね。そういうところでも見られているかもしれないです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

注目の日本株:半導体・チップレット関連銘柄

どちらがどっちというよりも、日本の銘柄で言うとこっち系が伸びるんじゃないかなと言われているのは、やっぱり半導体ですね。特にパワー半導体系。

あとすごいマニアックな話をしてしまうと、チップレットと言われる半導体があって、今ナノチップを作っているんですよ。大体1ナノメートルが技術の限界だと言われていて、ラピダスというところで資金が集まって共同で作るところが北海道にでき上がって、台湾のTSMCという世界一のファウンドリーがあってそこは1ナノメートルまで作るわけじゃないですか。そこの1ナノメートルまで行った時に、これ以上の技術は作れないんですよ。

となると今度は厚みになってくるんですよ。重ねる技術、これが積層チップ、チップレットと言うんですけど、ここの企業はめちゃくちゃ注目されていて、それだと日本の場合は信越化学とイビデンですね。めちゃくちゃ株が上がっています。今からでも問題ないと思います。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

いいですね。こういう情報ってそれこそ世界の動きを見ているから分かるじゃないですか。ほとんどの投資家そこまでの知識ないですよね、多分。

サトウ
サトウ

財務指標を読める投資家もほとんどいないですし、大体日本の投資家ってROEを見るんですけど、僕らはROEを見ないですよ。ROICを見たりとかという、日本だと取り入れていない指標で計算式を出したりとかしてやるので、その辺とかも見ていない人が多いなという感じはします。

あと僕は四半期ごとに大体300社くらい分析するんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

すごいですね。

サトウ
サトウ

そこから導き出します。Googleで調べるよりも、いろんな分野を調べっていくと高校性が見えてくるというのがあるので、そこで分析して会員さんがいた場合はその情報の分析上のデータを出してあげたりとか。ただ絶対「この株を買え」とは言わないです。後でめんどくさいので、勝手にやってください。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

いや、でもビジネススクールがそこまでやっぱり人が集まる理由が分かりますね。だってこんな知識、自分では絶対得られないですもん。

サトウ
サトウ

そう言っていただけるとあれなんですけど、僕のモットーがあるんですよ。ビジネススクールで「差別と格差」という、何をやりたいかというと、事業って一生懸命授業をやった人って利益が出るじゃないですか。でも一生懸命やっていない人って結果が出ないじゃないですか。投資の世界って関係ないんですよね。

となると、一生懸命やらない人が報われるよりも、一生懸命やっていて成果が出ない人にチャンスを与えたいというタイプの人なので、そこはめちゃくちゃ気をつけています。

例えばビジネススクールって週3から5回の3時間の僕の講義があるんですよ。まずこれで徹底的にどれだけ参加するのかを見る。大体ここで疲弊してどんどん落ちていくんですよ。ただそれだけ教えなきゃいけないことがあるにもかかわらず、本当に頑張る人だと本当に全部出てくるんですよ。そういう人たちに何かしてあげたいじゃないですか。

逆に「もういいや、マイキーから情報取っているから情報だけ抜いてもう適当に投資しておけば稼げるや」みたいな感じで出てこなくなるんですよ。そういう人は差別します。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

差別!

サトウ
サトウ

うちの会員で一番トップにいるのは誰かというと、中学1年生の14歳です。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

すごいね。

サトウ
サトウ

彼女が9歳の時に僕のところに来て、すごく一生懸命勉強するんですけど、小学4年生ですよ。まず分からないから入るんですよね。なんですけど僕のところで勉強していてビジネスをやっていったら、1日で売上200万円とかあげてしまって。

その子がまたすごいのが、小学4年生でその200万円を稼いだら何をするかって、ゲームを買いまくるとか絶対そっちに行くじゃないですか。

僕はNGO団体を持っていて政府公認の慈善活動をさせていただいているんですけど、彼女はその200万円でカンボジアの子供たちに私たちの使っている道具を使ってほしいと言って寄付してきたんですよ。

その後、今はビジネスも構築していって、いろんな資産運用も始めて、今プロジェクトだけで13個関わっていて、僕が英語を覚えた方がいいよと言ったらもう英語ペラペラになっていて。この子が一番成果が出るコミュニティって面白いじゃないですか。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

稼ぐ額とかももう徹底的にテコ入れています。僕のコミュニティがあるんですよ。大人を全員見下せるんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

おもろい。中学1、2年生の女の子が、大人の経営者をフルボッコにするんですか?

サトウ
サトウ

ロジカルにね。それを見ていて楽しんでいるって感じです。楽しいなと思って、やめられないんですよね。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

成功する経営者の2つの条件:イノベーターか投資家目線か

いや、面白いですね。なんかいっぱい会社を見てきているじゃないですか、CFOとかそういうことをしたりして。じゃあ最後に、こういう経営者は成功するとかこういう経営者はダメだっていうのを動画で言ったりしているんですけど、見てきた中で「こういう経営者はやっぱり事業を成長させるよね」という共通点みたいなのを教えてほしいです。

サトウ
サトウ

まずビジネススクールとかもそうなんですけど、アメリカで今話題になっている「リアリティ・ディストーション」という言葉があって、スティーブ・ジョブズがいい例なんですけど、基本的に経営者の中で一番お金を稼いでいる人たちは嘘つきです。

イーロン・マスク自体も、スペースXとかうまくいっていますけど、元々絶対誰もうまくいかないと思っていた。でもイーロン・マスクは「うまくいくんだ」と自分は言っていて、今成功しているじゃないですか。本当はうまくいくと思いましたか?絶対うまくいくわけないでしょ、が答えですよ。

現実をめちゃくちゃ歪めまくって、それ風に喋る人、これが今で言うイノベーターなんですよ。喋りのうまい人、納得させられちゃう経営者というのは、調達もできるしリーダーシップも取れるし、そういう経営者は基本的にめちゃくちゃ伸びます。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

そんな経営者には自分はなりたくないんだという、優秀な経営者の人というのは硬い人です。適切なところにお金を使える経営者です。投資のできる経営者です。この2つかなという感じがします。どちらかに振り切っているということで。

本当に地に足をつけてやりたいんだったら、投資家の目線を持っている経営者、これはもう絶対的です。事業投資だったりとか、人材も投資じゃないですか。優秀な人材を会社にどれだけ入れられるかです。

僕が常に最初に言っているのは、一番会社に重要なところは人事だということです。それか、もう完全に現実をぶっ壊すようなわけの分からないことを言い出す経営者。ほとんどの経営者って嘘つきなので、そのイノベーターってそれを本当にしてしまった人たちが今のアメリカのGAFAだったりとかするんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

日本人はこの投資の方が多いですよね。

サトウ
サトウ

そうですね。そもそもスピーカーもできない経営者も多いですし、ピッチも学んでいない人も多かったりとか。僕もずっとプレゼンテーションをやらされまくってきたんでアメリカで。ほとんど喋れる経営者もいないなとなると、どちらかというとさっき言った後者の方がいいんじゃないかなという感じがします。投資ができる経営者が優秀だなと思います。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

アメリカの教育とプレゼン文化:幼稚園から始まるスピーチ訓練

やっぱりアメリカではプレゼンテーションを学ぶのは当たり前なんですか?

サトウ
サトウ

基本的にまず幼稚園から始まるんですよ。「ショー・アンド・テル」という教育方法があって、何をやるかというと、自分が今一番伝えたいことをどうやって友達に伝えられるか、お父さんお母さんと一緒に考えましょうというところから始まるんですよ。自分の自己表現というのが、それが今度「自分が好きなものを人に知ってもらおう」というのをさらに高めていくというのを小学校低学年でやって。

高学年くらいになると、なんかトピックで「お茶が美味しいかコーラが美味しいか」という話をするのがあって、それが中学校になってくると今度それが行動になってくるんですよ。高校になってくるともうそれがディベートに変わって議論に変わってきて。

人前で話すって、僕の高校の場合というのは企業に向けてピッチをやるんです。「自分はこういうことができてこういうことができるから、短期間でもいいから雇ってください」みたいな。「僕は欲しい人どれくらいいますか、スカウトしていいですよ」みたいな感じで企業に売り込むというのを全員の前でピッチするとか。あと資金調達とかもそうなんですけど、1人で全員の前でスピーチを基本的にやらされるので、それがもう文化になっちゃっていて。逆に喋れない人は相手にされなかったりとかします。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

日本の教育とは全然違いますね。

サトウ
サトウ

全く違いますね。プライベートで言うと、映画って好きですか?友達とかで見ませんか?見た時に1人1人に意見を言っていくんですよ。10人とかで喋れない人は基本的に呼ばれなくなります。

よく言われるのは感想を言うだけじゃなくて、「俺だったらこのシーンこういう風に作っていたな、面白いでしょ」みたいな。これってイノベーションの考え方じゃないですか。自分の持っている知識と発想力を繋ぎ合わせて「俺だったらこういう風にやるな」みたいな。こういう会話が結構多いですね。面白いですよ、アメリカはそういう感じなんですよ。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

日本もやっぱりプレゼンができる経営者が増えてきてほしいですよね。

サトウ
サトウ

めちゃくちゃ欲しいです。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

今の話を聞いて、プレゼンができるのが経営者で、投資ができるナンバー2がいたら最強だなと思うんですけど。

サトウ
サトウ

それが成功事例です。スティーブ・ジョブズって何もできないですよ。財務も見れないし経営もできないし、在庫管理から何から全部できないんですよ。ただ喋りがうまい、あと発想が面白いんですよ。それを裏でまとめていたのがティム・クックなんですよ、今のCEOなんです。彼が全部できる。

ナンバー2が優秀というのは、Amazonもそうじゃないですか。ジェフ・ベゾスが優秀じゃなくて、実はナンバー2のアンディ・ジャシーが優秀だったとか。そういうところですね。ナンバー2が完璧で、ナンバー1は喋れるというスタンスを取ったですね。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

なるほどね。皆さんも経営者の方が多いと思うので、話せるようになりましょうということですね。で投資ね、アメリカと日本の企業の投資の話もいろいろしていただきましたけど、ぜひ皆さん参考にして、自己資金を増やして自分の事業にやっぱり投資しなきゃいけないですね。

サトウ
サトウ

そうですね。事業の投資の効率化だったりとか、お金をどれくらい使った方がいいのかみたいな財務戦略の部分ですね。勉強した方がいいんじゃないかなと思います。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

こういう情報をチャンネルではどんどん紹介しているんですよね?

サトウ
サトウ

そうですね。毎回毎回トピックも変わってきてニュースも喋ります。経済系も全部、最初はマクロ的に見て最終的にミクロに落とし込むという感じで、いろんな分野を喋っています。

税理士アドバイザー
税理士アドバイザー

終わりに

本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。
本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!

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