社長が身につけるべき最強の力は営業力!税理士が解説する倒産しない会社の作り方
財務より営業力!倒産しない会社を作る社長の最強スキルを税理士が解説。
絶対に倒産しない会社に必要な「たった1つの力」
絶対に倒産しない会社の特徴ってあるんですか?

「絶対に倒産しない会社」というのはなかなか難しいけど、まあこの力さえあれば倒産の確率はかなり低いやろうなって思うのが、ズバリ営業力ですね。

そうなんですね。

そうですね。やっぱ営業力が最強なんですよ。今回は営業力のある経営者について解説していきます。いっぱい見てきたんで、どういう人が営業力があるのか、どうやって会社を成長させていっているのか、含めて解説したいと思います。

財務の知識より営業力が大事な理由
なぜ営業力がある社長がいる会社が強いのかって言うと、やっぱ売上を立てないと話にならないんですよ。ビジネスって、いくら財務の知識をつけたって、資金調達したって、売上が立たないと話にならないんで、やっぱり売上力・営業力ですよ。
僕は財務の専門家でこうやって財務のことをYouTubeで発信しているけど、それだけではやっぱり会社はうまくいかない。数字に強くなるのと営業力、どっちを身につけた方がいいかって言ったら、ぶっちゃけ営業力です。営業力があって数字に弱い人でも会社は成長させていくことはできる。でも数字に強くても営業力がなければ会社は続かない。リアルな話なんですよ、これ。

前の別の動画でも質問があったかもしれないんですけど、社長が営業力をつけなきゃいけないんですか?社員が営業力をつけたらだめなんですか?

倒産させないのであれば社長なんですよ。社員が営業力あるのはもちろんいいんやけど、社員っていつ転職するかわかんないじゃないですか。でも絶対に転職しないのが社長じゃないですか。
まあ社長が転職したってパターンも中にはあるけど、普通はないじゃないですか。なので社長が営業力をつけるのがまず1番で、それを社員にちゃんと伝えていく。やっぱり根本は社長が営業力を持っていることが大切です。

営業力のある社長の特徴①:圧倒的な行動量
どういう社長が営業力があるかって言うと、例えばアポ率とかクロージング率とか、その比率を高めていくっていう考え方があるんやけど、ここが盲点なんやけど、クロージング率を高めるに越したことはないんやけど、そもそも営業力のある社長って見込み客に会っている頻度が圧倒的に多いんですよ。
そうしたらクロージング率なんて大して高くなくても、会っている人の数が違うもんで、それなりの売上が立つんですよね。結局行動力があるんですよ。

それを営業力のない人って、逆に高い確率ばっかり求めるもんで、「あの人なら買ってくれそうやな」っていう人ばかり選んでアポイントを取りに行って相談するみたいな。そういう人は大体営業力はない。
本当に営業力のある人って、今はタウンページを見ることはあまりないかもしれないけど、分かりやすく言うとタウンページの業者リストを上から順番に連絡していくみたいな。こういう人が一番営業力があるんですよ。

タウンページ、今はあまり見ないですね。

見ないね。分かりやすくの例えとして言ったんやけど、そういうことですよ。

営業力のある社長の特徴②:広告の分析力とテスト思考
個人の営業力だけじゃなくて、広告の使い方がうまい人っていうのも、やっぱりどんだけ広告を出したらどれぐらいの反応があるかっていうのを全部分析してやっている人がいる。その人ってすごくて、やっぱりコピーライティングが得意で、写真の使い方もうまいんですよ。
でも僕、いろんな広告を見ているけど、コピーライティングが下手やなって思う人もおるし、写真もその写真を選んだのか、みたいな人もいっぱいいるわけですよ。チラシとかを見ても、なんかそれじゃないやろっていうものを使っている人もいるし、コピーライティングも売り込み色の強いライティングになっている人もいるし。

その写真を見たら、そのキャッチコピーを見たらお客さんがどう思うか、そこがちゃんと分析できている人、そういう人が「この文章なら多分お客さんは共感してくれるな」って言って作ったものをそのまま出すんですよ。
営業力のある人が作るチラシみたいなやつって、自分でこれがいいって決めつけないんですよ。「これがいいかもしれない、でもこっちもいいかもしれない、でもこれもいいかもしれない」って言って、写真もコピーライティングもテストして、一番反応のいいやつをそのまま継続して使うみたいな。だから自分の主観を信じないっていうのもあるよね。広告が得意な人は大体そうしてるね。

でもこれ、中小企業の人はほとんどしていないですよね。

そうです。

営業力のある社長の特徴③:ギブの精神と高校生の営業エピソード
営業力のある人はやっぱりギブの精神が高い。これがめちゃくちゃ高い。返報性の原則っていうのがあって、人って何か与えられたらお返しをしたくなるっていう心理学があるんですよ。だからそれを分かっていて、最初に与えるんですよね。与えて、与えて、何かあった時に契約してくれるとか。

これ、本当に面白いなと思って。YouTubeが伸びると毎日のように2〜3件「動画を作らせてください」って営業メールが来るんですよ。「YouTube動画を作らせてください」って。
いやいやいや、うちのチームはもう最強やでと思っているのに、それでも来るんですよ。「作成させてください」とか「ショート動画を作らせてください」とか。ほとんど無視というか、1日何件も来るのでスルーしているんやけど。

この前ね、切り抜き動画を契約したんですよ。珍しく目に止まって。その人も結構長文やったかな、思いが書いてあって。「菅原さんのYouTubeを拝見させていただいています」って、「切り抜き動画を作らせてください」って、「インスタのリールとかでも使えるんで」みたいな感じで。
その手のメールってよく来るんやけど、その人がすごかったのが、「菅原さんのYouTubeから切り抜き動画を編集して1個作りました。こういうのを作っているので、もし気に入って今後もこういうの作りたいなと思ったら連絡いただけますか」みたいな感じで来たんですよ。

はい。

そうしたら添付してあった切り抜き動画がすごいクオリティが高くて、「よくこんなん作ったな」と思って。実は高校生でね、高校生の子が送ってきたんですよ。「ぜひご縁がありましたら、菅原さんのショート動画のお手伝いをさせていただければ嬉しいです」みたいな感じで。

すごい、わざわざ作ってくれて、結構手間のかかる切り抜き動画やったんですね。

ありがたいなと思って、早速インスタで使って、すぐ連絡して「ありがとう」って言って、「すごいクオリティが高くてびっくりした。今後もいろいろ作ってほしいと思うんで、ぜひ契約させてください」って言って、契約させてもらいました。高校生でね。

えっ、すごいですね!

そうそう、すごいよ。今でもずっとお願いしているけど、そんなこともあるんですよ。もう完全にギブの精神ですよ。メールを送るだけじゃないもんね、かなり時間と手間をかけて送ってくれたんで。それぐらいやから僕は本当の営業メールで反応したんですよ。

それはすごいですね。

熊本の子でね、会いに来てくれたんですよ。話したら「菅原さんのおかげで今、契約がどんどん増えています」みたいな。それは増えるよと思う、その営業力は。高校もやめて今もうこの仕事1本でやっていきますみたいな。

すごいです。

すごいなと思った。やっぱりギブの精神ですよ。

そうなんですよ。

営業力のある社長の特徴④:レスの速さと断る理由を潰すトーク
やっぱりね、営業力のある人はレスが早いね。「お願いします」ってメールが来たらすぐレスで「じゃあ打ち合わせさせてください、ZOOMで打ち合わせさせてください」って言って。やっぱりレスが早いっていうのは大前提やね。

また別の話で、相談とかするやろ。そうしたら見込み客の人って断る人も出るわけよ。「今ちょっとお金がないんで」とか「妻に相談します」とか「時期的に今ちょっと資金繰りがあれなんで、半年後に検討させてもらっていいですか」とか。
できる営業マンはね、この言い訳を全部消してくるんですよ。その場の断りの言い訳が来るっていうのは分かっているんで、それに対してその言い訳が通じないような営業トークが仕組まれているわけよ。断る理由を潰していくっていうのも営業手法の技術やね。

営業力のある社長の特徴⑤:紹介連鎖を生む感謝の伝え方
例えば、お客さんを紹介してもらったとして、それで見事に成約したとします。僕がすごく心がけていること、営業力のある営業マンから教えてもらったことなんですけど、紹介してもらったら紹介者にこれでもかぐらいの礼を言いなさいって言われて。
「紹介してくれた人、ありがとう、めっちゃいい人やったわ。おかげでちょっと契約が決まりそうやわ。また本当にあんな人がいたら紹介してよ、本当にありがとうね今回」みたいな感じで、もう本当に感謝の言葉を述べると。そうしたらまた別の人を紹介してあげようかってなって、紹介連鎖が続くらしいんですよ。

実際に僕もそのアドバイスを聞いてから感謝の気持ちを伝えるようにしてから、やっぱり紹介連鎖って増えていって。意外とみんなできていないんやって。
簡単に「この前ご紹介いただきありがとうございました」ぐらいのことは言う人は多いけど、本当に自分が喜んでいるんだよっていう感情を表現して感謝の気持ちを伝えられる人ってほとんどいないって言って。それをやるだけでも全然違うよって言われて。それをやるだけでも全然違うよって言われて。これも技術やわね。

そうですね。今ちょっと言われただけで嬉しかったです。何も紹介していないのに。

だから社長の営業力って、技術ももちろんあるし、でもやっぱり元はと言えばギブの精神、この人に貢献したいっていう気持ち。やっぱり営業力のある社長ってもう行動力が半端ないんですよ。そういう人って正直、何でも売れる。商品が変わろうがサービスが変わろうが、もうそういう人は何でも売る力があるから。だから倒産させないんですよね。

ああ、そうですね。

1番つけなきゃいけない力は営業力だと僕は思います。

今の話を聞いて確信しました。ぜひ営業力をつけていきます。

はい、ぜひ営業力をつけてください。
今日は倒産させない経営者の特徴ということで、営業力についてお伝えさせていただきました。いろんな力はもちろん必要です。マネジメント能力も必要やし、社員を教育する力も必要やし、それこそ財務を見る数字の力も必要やけど、何が1番必要かって言ったらやっぱり営業力なんですよね、綺麗事なしで。
だから僕のお客さんで伸びている社長さんはみんな営業力がある。伸びていない人はもう決まって営業力がない。もうこれは明らか。営業力があった上で財務の知識とかマネジメント能力とかを身につけると、さらに組織として発展するっていう、こういう順番かな。だからまずは営業力をつけていただければなと思います。

ありがとうございます。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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