税理士が解説!役員報酬を減らして節税する方法
会社売却時の節税には役員報酬の設定が重要です。
会社売却と収益力の重要性
売却する前の直近3年間、この収益力が大切です。ここ、めちゃくちゃ大切ですね。会社を売却する時に、力のある会社か、力が落ちている会社か、これがすごく重要です。

こんにちは。会社を作ったらいずれ売却したいと思っているんです。そのために必要な経営戦略や税金について教えてください。

会社売却における税金の考え方
税金は、高く売ったら税金も高くなります。でも、できるだけ高く売りたいですね。戦略を立てて会社を売却すれば、高く売れるし、節税にもつながります。

そうなんですね。売却に向けた節税方法や経営方法を詳しく教えてください。

シミュレーションによる具体的な解説
まず、資本金いくらで会社を設立するかですが、だいたい1000万未満で設立する人が多いので、500万円としましょう。会社を作ったら役員報酬をもらいますよね。営業利益が3000万円出てきたと仮定します。
法人税はだいたい利益の3分の1ぐらいかかるので、1000万円とします。税引き後の利益は2000万円になります。こういう1年を10年間続けて、会社を売却考えるとします。

役員報酬の設定と収益力の関係
役員報酬の設定次第で営業利益が変わります。例えば役員報酬を2000万にしたら営業利益が2000万になり、逆に0にしたら営業利益が4000万になります。営業利益と役員報酬をひっくるめて収益力を考えます。
売却する前の直近3年間の収益力が大切です。会社の売却額は、純資産と3年間の収益力を加味したものになります。

売却時の税金と手取り額
会社の売却は株の売却ということですが、所得税と住民税を合わせてもたった20%です。3億2500万円で売却した場合、元々500万円で設立しているので、差額に20%をかけると6400万円の税金がかかり、手取りは2億6100万円になります。

役員報酬の節税効果
役員報酬を高くすると、所得税が最大55%かかるので、節税のためには役員報酬を抑えて、最終的に低い税率で利益を受け取る方が有利です。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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