税理士が解説!経営計画書で利益を最大化する方法
経営計画書を作る意義
そもそもね、経営計画書を作る時に一番最初に考えてほしいことがね、ビジョンを決めることなんです。まず経営計画を立てる時は、損益計算書がわかりやすいと思うので、損益計算書からいきましょう。

あれって正直あんまり意味なくないですか?

計画立ててもその通りいかないんですよ。だから立てるんですよ。計画通り行かないなら、それこそ立てる意味があるんです。計画通り行けば、それこそ立てる意味ないんですよ。
例えば、1億円売り上げを目指してみたけど実際は9000万円だった。計画通り行かなかったじゃないんですよ。1億円目標にしたけど9000万円しか行かなかった。じゃあこの1000万円の差はなんでこういうことが起きたのか、分析するためにも必要なんです。

事業計画書の重要性
銀行で時々、事業計画書出してくれとか言ってくるじゃん。これがないことでのデメリットってなんかあったりするんですか?

銀行は将来この会社が借入金を返せるのかっていうのを知りたいんですよ。だから将来のことを知りたい。事業計画書で私たちは将来こうなりますっていうのを示す。そうすると銀行の評価が上がります。
役員報酬を決める際にも、事業計画を作った上で決めた方がいいんです。計画もないのに役員報酬なんて決めるなんてまず無理です。そもそも計画なく会社経営をやってるって、成り行き経営で言ってしまえば地図を持たずに旅に出てるようなものです。

経営計画書の具体的な作り方
まず経営計画書を作る時に一番最初に考えてほしいことがビジョンを決めることなんですよ。まずどこを目指して何をしていきたいのか、実現したいことは何なのか、それを明確にすること。これを事業計画書にも絶対記載してほしいんですよ。
そのビジョン目的地が決まったら、それを実現するための手段を決める。例えば、旅行行く時に目的地決めるでしょ?そこに行くための手段っていろいろあるじゃないですか。

なるほど、でも結構難しいイメージがあります。

そうですね。中小企業の1割もないと思います、ほとんどの人が作ってないからほとんど赤字なんですよ。設計図を持たずに家建ててるようなもんなんで、私たちみたいな専門家と一緒に立てることをお勧めします。

数字を使った計画の立て方
まず経営計画を立てる時は、損益計算書が分かりやすいと思うので損益計算書から行きましょう。損益計算書って何かっていうと、一番上に売上があって次に原価があって売上から原価を引いた粗利がある。
粗利から固定費を引くんですけど、固定費って何かっていうと原価以外の費用。これいっぱいあります。役員報酬、給料、賞与、家賃、消耗品、水道光熱費もろもろです。

ほう。

利益の考え方と調整
例えば、1億円の売上があって6000万円、つまり60%が原価だとすると40%が粗利で、3500万円がもろもろ経費でかかって500万円が経常利益として残っている。
今期、利益を倍にして1000万円にしたいとなった場合、売上いくら必要かっていうと2億円じゃないですか。

勉強が足りないですか?

そうなんです。ほとんど変わらないものっていうのがあるんです。原価率っていうのはあまり変わらない。固定費は固定と言っているくらいなので対して変わんないです。
例えば、家賃が急に倍になることはない。水道光熱が倍になることもないです。だからちょっと増えた売上だけで利益が倍になるんですよ。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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