税理士が解説!保険の選び方と節税の真実
保険は手数料の塊?
積立とか資産運用がセットについてのことになって、あんなものは無駄でしょ?手数料の塊ですか?

こんにちは。保険は本当に手数料が高い。会社経営や立ち上げの際に保険で節税できるか、よく聞かれますが、生命保険で節税なんてもう使えないから、入らなくてもいいんですよ。
保険営業マンの提案は、会社のことを本当に考えているのは1%くらいです。ほとんどが手数料のために売っているだけで、会社の財務状況を理解していません。

保険加入の見極めポイント
保険に入らない方がいい理由って何ですか?

保険は、自分でどうしようもできない金額のために入るべきです。例えば、医療保険は入院給付金が1日何千円か受け取れる程度。こんなのは貯蓄で賄えるし、入院も数日で済むことが多い。だから、毎月保険料を払うのは馬鹿らしいんです。
保険会社のCMを見かけますよね?彼らは保険を売ることで利益が出ますから、どんどん宣伝します。だからこそ、保険営業マンの提案には注意が必要です。決算書を読めない営業マンは信用できません。

避けるべき保険:養老保険
入らない方がいい保険って具体的にどういうものですか?

最近多いのが養老保険です。社員のための保険で、保険金の半分が損金になるというものですが、全社員が加入しないといけないので、社員が増えるたびに保険料も増加してしまいます。
契約を止めるのは非常に難しく、業績が悪化した時に資金繰りを圧迫する原因になります。社員のために保険をかける必要はありません。社員自身が保険をかけるべきです。

入るべき保険とは?
お勧めの保険はありますか?

経営者が銀行から借り入れをしている場合、その返済のために保険に入るのは良い選択です。自分が亡くなった時に借入金を返済できるような掛け捨ての保険に入ると安心です。
積立保険や資産運用がセットになっているものは無駄です。保険は保証のためのもので、資産運用や貯金のために使うものではありません。

個人事業主の保険選び
個人事業主の場合はどうですか?

個人事業主が入る生命保険は経費にできません。生命保険料控除を使うことができますが、それだけです。もし保険に入るなら、自分にもしものことがあった場合に家族に迷惑をかけない程度の保険に入るのが良いです。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。
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