税理士が解説!法人化のメリットとデメリット10選
法人化を考える際の注意点を税理士が解説します。
法人化の不安とメリット・デメリット
法人化したいんですけど、めちゃくちゃ不安です。不安なことが多くて、実際どうしたらいいのかわかんないんですよね。

法人ってちょっとハードル高いよね。トップ目指すには法人じゃないと業界トップなれないからね。
でもね、デメリットもたくさんあるんで、デメリットを理解しておくことがポイントかな。

法人化によるデメリット10選
最悪どうなっちゃうんですか?

最悪、資金繰りが苦しくなってすぐに廃業っていうパターンもあるんですよ。
法人作って10年後に生き残ってる割合、知ってますか?

7割ぐらい残ってるんじゃないのって。

9割10割続かないです。もっと言うと3年で半分いなくなるから、厳しいんですよ。
だからまずデメリットを知っておくっていうのがポイントですね。

社会保険料の負担増加
全部教えてくれるじゃないですか。

社会保険料、これがねめちゃくちゃ負担が増えるんですよ。
例えばね、給料30万円の社員を一人雇ったら、社会保険30%なので9万円かかって、これを本人と会社で折半するんです。
そうすると、45,000円会社負担が増えるんですね。
これ1人で4万5千円なんで、10人雇ったら45万円ですよ毎月。
ボーナス払ってまた社会保険かかるから、それのまた半分納めないといけないんで。

法人設立の手続きと費用
法人を作るなら設立登記をしなきゃいけないですね。
これがね、めんどくさいんですよ。個人事業の場合は開業届だけで良かったのに、法人は定款を作らないといけない。
それを登記しなきゃいけないんで、手続きが面倒なんです。
司法書士に頼む人が多く、費用は30万円弱ぐらいかかる。これ、法人作るだけで30万円ぐらい飛んでいきますね。

法人の廃業手続きの複雑さ
法人は廃業する時もめちゃくちゃ面倒で、解散手続きとか生産手続きっていう二段階を踏まなきゃいけない。
これが設立する時よりも何倍も面倒です。
解散する時なんてそもそも儲かってないから解散するのに、お金がない中でお金かけて解散しなきゃいけない。

決算と税務署への届出
毎年決算をしなきゃいけないですね。中小企業もこれをやらなきゃいけないけど、やってないところが多い。
株主が一人だろうと10人いようと、ルール上株主総会議事録を作らないといけない。
でも、これをしてないと税務署が役員報酬の議事録ってありますかって聞いてくるんですよ。

役員報酬の重要性と設定
役員報酬の設定、これが非常に重要です。
役員報酬は1年間変えられないので、少し高めに設定することをお勧めします。
お金が足りないからといって、会社から引っ張ってくることはダメです。

税務申告と専門家への依頼
法人の確定申告は個人の確定申告とレベルが違いすぎるので、基本的に税理士に依頼しないといけません。
ここも費用がかかり、資金繰りが悪くなります。

交際費と税務調査のリスク
交際費には限度があり、年間800万円までという制限があります。法人は税務調査の確率が高くなります。
法人になると、税務調査が入る確率が数段上がるので注意が必要です。

法人契約によるコスト増加
法人契約は個人の時よりも高くなることが多いですね。
自動車保険や携帯代など、法人契約にすると基本的にコストが上がる傾向にあります。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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