税理士が解説: 確定申告を怠るとどうなるか
確定申告を怠ると、税務調査や重加算税のリスクがあります。
確定申告をしないリスク
脱税半ブラックリスト入り、そしてまた税務調査が近々入る。重加算税だけは避けないといけない。

菅原さんの動画を見て、確定申告っていうのは早い段階から準備しているんですけども、そもそも確定申告をしないとどうなっちゃうんですか?

脱税になって、税務署に目をつけられたら、税務調査が入って多額の税金を納めなさいってなるよね。

結構本業もそうですが、副業とかやってる方で確定申告を忘れちゃってる方って結構いると思うんですよ。確定申告をしなかった人がどうなっていくのかっていうところを詳しく教えてください。

無申告の影響と税務署の動き
確定申告を忘れちゃったのか、やらなかったのか、わざとやらなかったのか。これね、大きな違いがあるからね。この最悪なケースをご紹介したいと思います。これ知ったらもうビクビクしてね。確定申告してない人、本当に夜も眠れなくなるから。

最悪なケース、ちょっと脱税派になった場合のケースも含めて開封したいと思います。はい、お願いします。

税務調査の流れ
まずね、シュミレーションでどうなるかちょっとお話したいと思うんですけど、確定申告してなければ、税務署っていうのは色んなところから情報収集して、「あの人、所得あるよね。申告必要なのにしてないよね」って税務署はね、そういうね、申告してないリストを作るんですよ。
これ、結構ね、色んなパターンがあって、例えば法人の税務調査に行った時に、そこの法人と取引をしている個人事業者がいたとする。その請求書とかをチェックするんですよ。個人事業主の請求書。

なるほど。その個人事業主がちゃんとそれを申告しているか、税務署のデータで調べるんですか?

はい、法人の調査に行きながら、実は取引先の申告状況をちゃんとチェックしてるとかね。税務調査ってそういう目的もあるんですよ。色んなところから生まれる式に。
あとね、法人なんか支払い調書って言ってね、この個人事業主に年間いくら払いましたっていうのを税務署に提出したりするんですよ。

重加算税と延滞税の負担
税務署は例えば、三四郎という個人事業主が年間1000万払っとるんやなという人の確定申告をちょっとチェック、データに出てこないみたいだねってなったら、三四郎ってやつは無申告で脱税しとるなというパターンのところに行くと。で、色々調査官が調べて、例えばこんなケースがあったとしましょう。
例えばね、今2023年じゃないですか。2023年の今年の年末に税務調査に行ったと。もうちょっと雑念にしちゃうけど、今年の年末に調査に行ったらいつの期間を調べられるかっていうと、直前1年間、2年間、3年間、直前3年間調べられるんですよ。
こんだけ調べられる。だいたい税務調査直近3年間調べられます。税務調査官が色々資料を調べたら、計算したら、毎年100万ぐらい納税をしなきゃいけないの、これを無申告やる。まあまあ儲けとるね、ちゃんとね。

そうですね。

で、3年間300万納税しなさいということになるんやけど、無申告でそれは悪質やと。ちょっとこいつは3年間で許すわけにはいかんってなったら、税務調査さらに2年伸びるんですよ。2年間さらに調べられる。
合計5年間。5年間見てもこれ悪質やと、これ5年間で済ますわけにはいかん、これも脱藩で確定やみたいになったら、さらに2年間。最高だから何年間調べられるんですよ。12345678。

わかりやすく。

計算すると、毎年100万ぐらい税金を払わなきゃいけなかった。合計7年間で700万。税金を払わなきゃいけなかったのを無申告やったとなった場合、重加算税40%です。
さらにさらに700万の40%は覚えてなくてもできる280万円。+280万払わなきゃいけない。これ大変やね。もうこれ脱税や。

延滞税の計算と影響
脱税も後ろ、7年間ほったらかしとって、プラス280万円。しゃーないなと。面倒くさかったけども、まあまあめんどくさいで嫌なんだけど280までするならもう払おうとしてなって、そしたら280万で済むんならまあ安いなみたいな感じで、まあそんなんならまた次税務調査入るまでほったらかしとけみたいな人も出てくるわけよ。

出てきそうですね。
そうはいかんよと。税務署280万で済むと思うなよと。ほらこれこれ。現在の年8.7%。これ8.7%結構高いと思うやろ。これそれでもこれ下がってきた。2014.6%とかもうえらい金額。今8.7%下がってきた。ちょっと優しくなったんです。

これね、これが7年間分かかるわけ8.7% × 7年じゃないのえ違うんですか?

これね、例えば計算するとここ、本来100万円を本来ここで納税しなきゃいけないのに、ずーっとここに無申告なわけよ。次この100万、こっからずっと納税しなきゃいけない、これ無申告なわけ。
次もここから申告しなきゃいけない無申告って言うと、計算するとね、これこの100万円はつまり1年2年3年4年5年6年約7年、7年無申告やったわけで、この100万円かける8.7% × 7名。

そこに7年ついちゃうんですか?

次これここ7年間の進行コントこれ6年間無申告これ100万かける8.7% × 6年プラスされちゃうんですね。
完璧にちょっと今の展開で使ってるけど本当はもうちょっと細かい計算してあるけど、ざっくり今8.7ついこれ同じようにこの5年間5年分の8.7%次4年分の8.7%3年分2年分1年分の8年何%ってなってくると、合計すると何年分7年プラス6年プラス5年プラス4年プラス321これ全部足すと28おーすごい。

そうなんですよ100万 × 8.7% × 28年分なんですよ相当な金額になりそうですね。

で、これ計算するとできないです。はい、そうすると240万6、243万円これが延滞税ね2回生なわけそうそう足すと520万ぐらい余分に払わなきゃいけない。普段だったら700万だったところをプラスで500万以上500万円以上もう倍近いよね。

きついですね。

脱税を避けるための対策
きついよね。はいということでもうほんと延滞税の方が怖いんですよ。これまだ税率がちょっと下がってきてるからいいけど、もっと高かったからね昔は。
私はなので、700万人まあこれ重加算税だけでも重いけど、延滞税乗っかってくるとさらに重くなるんでね。だからこの延滞税のこと知らない人って結構多いんじゃないですか。

結構多いと思う。
そうですよね。さらに脱税半ブラックリスト入り、そしてまた税務調査が近々入るとか、ずっと見られる。3年おきに多分ね入ることになるから。

本当重加算税だけは避けないといけない。だいたいね3年間で終わるんですよ。こんだけで。
これで終わって特に脱税でも何でもなくて無申告だけなら重加算じゃないんですよ。ただ無申告っていうので無申告加算、加算税っていうのがあってこれがまあ15%から20%なんですよね。

はいはいはいはい700万の15%から20%やとまあまあ100万前ぐらいの金額になると。
延滞税もこれね3年じゃなくてね、これ1年でいいなるほど。

終わりに
本記事の内容は YouTubeチャンネル 脱・税理士スガワラくん の下記動画を参考に作成しています。AIによる書き起こしを活用しているため、誤字脱字がある可能性があります。ご了承ください。本サイトは 脱・税理士スガワラくんを応援しています!
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