中央総合会計(税理士法人)っていい税理士？特徴、料金、オフィスの場所は？

中央総合会計(税理士法人)は、北海道を拠点に幅広い税務・会計サービスを提供する税理士法人です。「安心が私たちの商品です」という理念の下、クライアントに安心を届けることを重視しています。税務代理、会計業務、経営計画の策定支援などを幅広く手掛けていますね。

この事務所は、税務代理や税務相談、申告書作成支援、税務調査対応、節税方法の相談など、税務全般にわたる幅広いサービスを提供しています。また、会計処理全般のサポート、決算書作成、会計ソフトの指導、M&A業務、IT活用支援なども行っています。

代表税理士の井内 敏樹さんは、昭和29年に旭川で生まれ、武蔵大学経済学部を卒業後、日本総合研究所に入社されました。その後、竹中会計事務所などを経て、昭和60年に東京都千代田区に井内会計事務所を設立し、翌年には事務所を旭川に移転しました。平成21年に法人化し、現在の税理士法人中央総合会計を設立して代表を務めています。

強みとしては、クライアントとの手厚いサポート体制を維持しつつ、税務会計に留まらず、経営コンサルティングやIT活用支援、M&Aなど幅広い分野への対応力があります。「安心が私たちの商品です」という理念のもと、事業の成長を伴走しながら支援することを大切にしていますね。

料金体系は、税務代理・相談の年間顧問契約が110,000円から、会計顧問契約併用の場合は220,000円から、相続税申告は220,000円から設定されています。具体的なサービスにより詳細な料金が異なりますが、クライアントの状況に応じた柔軟な対応が期待できるでしょう。

はい、税理士法人中央総合会計では、相続税申し立て、相続税申告を含む相続税全般の相談サービスを提供しています。専門的な知識を活かして、それぞれのケースに応じた適切なアドバイスが可能です。

約600件の顧問契約実績があり、その内訳としては法人・個人顧問契約があります。さらに年間約650件の個人確定申告の他、多数の相続税や贈与税の申告代理を行っています。こうした実績は、同法人の信頼性と安心の提供を物語っていますね。

税理士法人中央総合会計では、弥生会計、ソリマチ会計王、エプソン財務応援、PCA会計など、主要な会計ソフトに対応しています。このため、多くのクライアントのニーズに応じたサポートが可能です。