下山税理士事務所っていい税理士？特徴、料金、オフィスの場所は？

下山税理士事務所は、昭和36年に創立された老舗の税理士事務所で、神奈川・東京を中心に活動しています。昭和35年より半世紀以上にわたり、法人・個人の設立支援や税務申告、事業承継に至るまで、広範な経営サポートを行っている特徴がありますね。

下山税理士事務所は、クライアントの発展に全力を尽くし、信頼される存在となり、物心ともに成長することを理念として掲げています。そして、100年企業を目指す経営者の経営参謀としての役割を果たし、共に成長し、信頼され続ける存在を目指しているんですね。

スタッフは、30〜40代が中心で、業界における豊富な実務経験を持ち、各種ITツールにも迅速に対応できる体制が整っています。また、誠実で個性豊かな対応が魅力で、複数名による社内監査体制も確立しているため、安心して任せられますね。

下山税理士事務所は、創業支援、税務顧問、決算申告、相続・贈与事業承継という主要な4つのサービスを提供しています。各専門士業との連携を通じたワンストップサービスや、経理業務の効率化支援など、幅広いサービスを提供していますね。

事務所では、毎年の税制改正や税務トピックをテーマにした自社セミナーを開催しています。オリジナル資料を用意し、終了後には参加自由な懇親会も予定されており、クライアント同士の交流の場として好評を得ていますね。

代表税理士の下山秀雄氏は、昭和35年に神奈川県横浜市で生まれ、昭和61年に税理士登録を行っています。平成20年からは下山税理士事務所の代表として、豊富な経験と知識を活かして事務所を運営していますね。

得意な業種は、建設業、製造業、サービス業、小売業、卸売業、学校法人、宗教法人などです。対応業務では、顧問契約、創業・会社設立、融資・助成金、確定申告・決算申告、M&Aデューデリジェンスといった多岐にわたる業務を扱っています。

下山税理士事務所は、IT技術への積極的な対応を行っています。クラウド会計やデジタルインボイスなどの急激な技術革新に対応し、特にchatGPTを活用するなど、最新技術の導入を進めている点が特徴ですね。