東口会計事務所は、奈良県奈良市で80年以上の歴史を持つ老舗の税理士事務所ですね。創業当初から地域密着型のサービスを提供し、人と人との絆を大切にするという経営理念を掲げています。

東口会計事務所の3代目所長は東口哲夫氏で、税理士に加えて行政書士やファイナンシャルプランナーの資格もお持ちです。哲夫氏は昭和55年に税理士登録をされ、平成12年に行政書士登録されるなど、多彩な経歴を持っているんです。

東口会計事務所は税理士一家による経営が特徴で、現在は20代から70代まで幅広い年齢層の職員約30名が在籍しています。税理士5名、司法書士1名、行政書士1名、AFP2名と資格者も多数揃っております。

東口会計事務所は会計・税務サービスに加えて経営支援サービスも提供しています。例えば、起業支援や資金繰り支援、さらには相続対策や事業承継の支援など、顧問先の幅広いニーズに応える体制が整っていますね。

東口会計事務所は「お客様第一優先」の理念のもと、信頼関係を大切にしながらサービスを提供しています。さらに、老舗会計事務所としての信頼と実績に加え、包容力のある事務所を目指し、多様な価値観を持つ職員の共存によるチーム力を強みにしています。

東口会計事務所は早期からIT活用に積極的で、2007年にはクラウド会計を導入して業務効率化を図っています。さらに、2008年からは確定申告業務の100%電子化を実現し、顧客に対するサービスの品質向上にも努めているんです。