石上忠男税理士事務所っていい税理士？特徴、料金、オフィスの場所は？

石上忠男税理士事務所は、利益を生んでいない土地や建物の再生・活用を専門とする税理士事務所です。30年以上の活動の中で一度も失敗していないと誇る資産活用のプロフェッショナル集団です。特に不動産の再活用を通じて、クライアントの暮らしを豊かにすることを目指しています。

石上忠男税理士事務所は「石上資産活用グループ」の中心として運営されています。グループ内には建築関連の株式会社スペースビルドや、M&A関連の株式会社良質マンションセンターが含まれています。また、都市銀行や大手ゼネコンとの外部協力パートナーシップを築き、一貫した不動産活用支援体制を整えています。

所長の石上忠男氏自身は、「資産0から賃貸マンション150戸所有者」になった経験を持ち、その成功体験をベースにしたアドバイスを行なっています。理論だけでなく、実践に基づいた資産活用のノウハウをクライアントに提供しているのが特徴です。

石上忠男税理士事務所は、草加、越谷、八潮、三郷、東川口地区で10年間に1500室以上の賃貸物件を開発した実績があります。また、入居率99％以上を維持する高収益体制の実現や、相続税申告では165件以上の実績を持っており、修正率ゼロを誇ります。

事務所の強みは、単なる税務申告にとどまらず、土地活用や資産形成、相続対策を総合的にサポートする点です。特に名目利回り9～12％を目標とした資産運用や、30年以上の長期関係を構築する顧問先への継続的なサポートに定評があります。

事務所は、非常に従来型の運営スタイルを維持しており、手書きによる文書作成やFAXでのやり取りを中心としています。また、職場環境として夏場の冷房禁止や冬場の暖房21度設定など、特有の方針を採用しています。