金山会計事務所は札幌を拠点にしている税理士事務所で、法人・個人向けに幅広い税務・会計サービスを提供しています。特に納税者の権利擁護に力を入れており、税務調査や税務争訟にも対等な立場で対応することが特徴です。

代表社員税理士の金山剛氏は北海道大学大学院経済学研究科の博士課程を修了しており、元教授としての教育経験があります。税法、経営法学、会社法、会計学を専門とし、様々な研究分野での知識と経験を活かしています。

法人および個人の税務相談や顧問契約、税務申告書の作成、給与計算、記帳代行、法人設立支援、起業支援、中小企業支援やM&A支援、相続・贈与関連サービスなど、多岐にわたるサービスが提供されています。

金山会計事務所は税務調査の立会い、更正の請求、再調査の請求、審査請求の手続き、さらに税務訴訟支援に力を入れています。租税行政庁と対等に議論し、納税者の主張をサポートするための体制が整っています。

金山会計事務所ではすべての相談について初回は無料で対応しています。これは利用者にとって敷居が低く、気軽に相談できる体制を整えるためですね。

『法律による税務行政の原理』の実現を目指し、納税者の権利を守ることを重視しています。敷居の低い、町医者のような親しみやすい税理士事務所を目指しており、お客様と共に問題に取り組む姿勢を大切にしています。

事務所には、税法や隣接法の専門知識を持つスタッフに加え、行政書士や農業経営アドバイザー、宅地建物取引士など、様々な資格を持つ専門家が在籍しています。

金山会計事務所を象徴するタグとしては、『納税者権利擁護』と『幅広い専門知識』が挙げられます。