小松晴哉公認会計士・税理士事務所は、個人事業主や中小企業を中心に、年一決算から月次決算まで幅広いニーズに応える税務顧問サービスを提供しています。代表の小松氏は、上場企業の決算支援やM&A業務などを経験し、それを活かしたバックオフィス支援を行っていますね。

初回は無料相談から始まり、売上に応じたヒアリングを経て税務顧問料を決定します。顧問契約の場合、例として事業所得の税務顧問料は最低10万円からとしています。オーダーメイドの性質が強い業務なので、具体的な料金は個別に見積もる形になりますね。

顧問契約から確定申告のみの対応まで、顧客のニーズに応じて柔軟に対応するのが特徴です。記帳代行や税務申告をはじめ、経営計画の策定支援、M&A関連のサービスも提供しています。また、弥生会計やFreeeを用いた会計サービスにも精通していますよ。

小松晴哉氏は、2006年に公認会計士試験に合格し、その後大手監査法人で法定監査に従事しました。個人会計事務所や中堅会計コンサルティングファームでも財務デューデリジェンスや税務顧問業務を行ってきました。2020年に事務所を開業し、現在は機動的なサービス提供に力を入れていますね。