丸山昭一税理士事務所は札幌市中央区に位置し、「本当に、本当に関与先の立場になって」という理念のもと、税務・会計顧問や相続税・資産税業務を提供する専門性の高い事務所です。クライアントと共に成長することを重視し、経営革新等支援機関としても認定されています。

丸山昭一税理士事務所では、毎月の訪問による税務・会計の顧問サービス、相続税・資産税関連サービス、給与関連サービスなど幅広いサポートを行っています。企業の経営に関する様々な相談にも対応しており、クライアントの成功を全力でサポートしています。

所長の丸山昭一氏は昭和46年生まれで、20代で独立開業後、20年以上の経験を積んだベテラン税理士です。彼は関与先の立場に立って寄り添うことを大切にし、クライアントに成功してもらうことを目指しています。また、経済産業局認定の経営革新等支援機関として活動しています。

法人向けの税務・会計顧問の月額報酬は28,000円からで、決算報酬は月額報酬の4ヶ月分です。個人向けは月額18,000円からで、決算報酬は3ヶ月分です。相続税関連では、基本料金が設定されており、遺産総額に応じた加算料金もあります。詳細な料金設定も豊富にあります。

事務所には所長の丸山昭一氏をはじめ、監査担当の金澤元樹氏と千年屋杏名氏、内部担当の張田美伸氏、総務の山野梢氏が在籍しています。全スタッフで情報を共有し、最良のサービスを提供することを心がけています。

丸山昭一税理士事務所の最大の特徴は「本当に関与先の立場になって」という理念です。クライアントにとって一番身近な存在を目指し、経営革新等支援機関として中小企業に専門性の高い支援を行っています。

所長の丸山氏は、税理士は多くの起業家にとって最初に接触する専門家であることを理解し、敷居が高く感じられないよう、親しみやすく相談しやすい環境づくりを心がけています。

ウェブサイトで提供している『簿記入門講座』は、会計の基礎を学びたい方にとって有益です。『勘定科目』などの資料を公開し、初心者でも理解しやすい内容になっています。また、プライバシーポリシーの遵守にも力を入れています。