松本勝巳会計事務所は、福岡を拠点に北部九州地域の企業を主にサポートするM.Partners税理士法人の前身です。経営者の立場に立ち、事業の発展を重視しながら包括的な税務・会計サポートを提供しています。

M.Partners税理士法人は、会計・税務顧問、事業承継コンサルティング、M&Aコンサルティング、企業組織再編、不動産コンサルティング、経営計画策定支援、相続対策、会社設立・創業支援など多様なサービスを提供しています。

代表税理士を務める松本勝巳氏は、1999年に松本勝巳会計事務所を開業し、その後企業の発展と経営者支援のために事務所を法人化しています。また、M&Aの専門機関として日本M&A協会の理事会員でもあります。

税理士顧問サポートの料金は毎月訪問で月額30,000円（税抜）、決算料は120,000円からです。また、記帳代行サービスは基本料10,000円＋消費税からで、プレミアムサポートは100,000円（税抜）から提供しています。

M.Partners税理士法人の特徴として、経営者の視点を重視し、税務のみならず事業の成長と負担軽減を目指す支援を行っています。また、財務資料を「航海図」として捉え、経営者の未来の選択を支援する独自の視点も持っています。

同事務所の理念は、「お客様の気持ちと税務・会計の融合」を重視し、単なる税務処理ではなく、経営者の思いや事業の背景を理解した上でのサポートを提供することです。クライアントの信頼を得る理由の一つとなっています。

建設、医療、卸小売、IT業界に対する専門知識を有し、特に資金調達、節税、開業・起業の分野に強みを持っています。中小企業に対しても税務調査対策や融資、補助金のアドバイスを提供しています。

1999年に松本勝巳会計事務所として開業し、その後事務所を移転。2012年に経営革新等支援機関の認定を受け、2020年には事業承継マッチングサービスを開始。2024年8月にM.Partners税理士法人に社名変更しました。