タックス関西(税理士法人)和歌山事務所は、1977年に設立された歴史ある税理士事務所で、和歌山地域の企業を中心に税務・会計業務を包括的にサポートしています。経営コンサルティング的要素も含み、クライアントの事業成長を手助けするなど、総合的なサポート体制が特徴です。

代表税理士の淡路満氏は、和歌山大学大学院経済学修士課程を修了し、1974年に税理士試験に合格しました。1977年に自身の会計事務所を開業し、現在は税理士法人タックス関西和歌山事務所の所長を務めており、税理士として30年以上の経験を持っています。

同事務所では、税務、経理、決算業務をはじめ、独立・開業支援や経営計画の策定支援など、幅広い業務を提供しています。また、贈与・相続対策に関する申告書の作成や自計化システムの導入支援も扱っています。

特徴的なサービスとして、クライアント企業への毎月の訪問があります。この訪問により、自計化システムの活用支援を通じての経営計画の策定や、迅速な月次決算、最新の経営成績と財政状態の報告を行っています。

はい、和歌山県の会計事務所としては初めて、ISO9002認証を2000年12月21日に取得しており、高品質なサービスを提供するための取り組みを行っています。

アウラ法律事務所、司法書士 三木 菊夫、大同生命保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、株式会社TKC、積水ハウス株式会社、大和ハウス工業株式会社との提携関係を持ち、幅広い専門性を生かしたサービスを提供しています。

タックス関西和歌山事務所では、TKC会計ソフトを導入しており、特にTKCシステムやTKC会計ソフト（FXシリーズ）に対応しています。パソコン会計の導入により、電子帳簿を活用し、業務の効率化を図っています。