田中芳明税理士事務所は、広島駅から徒歩5分の便利な立地にあり、地域の企業や個人を対象に、税務会計や経営支援を幅広く提供しています。1970年に設立され、現在の所長である田中芳明氏が2004年に事務所を承継しました。

田中芳明所長は、広島県呉市出身で、2003年に税理士登録をした後、翌年に事務所を承継しました。趣味は旅行やゴルフ、野球観戦で、家族には妻と息子4人がいます。経営理念として「お客様第一主義」を掲げ、持てる力を全て提供しているのが特徴です。

主に税務会計業務、新規開業支援、相続税業務、経営相談などを提供しています。毎月の企業訪問による経営革新支援、社内メカニズム構築提案、法令に基づく適切な税務アドバイスなど、顧客の永続的な繁栄をサポートします。

創業支援として、事業計画策定、経営理念設定、中小企業政策を基にした融資や補助金の活用アドバイスを行っています。創業の動機整理から具体的な計画に至るまで、総合的にサポートします。

田中会計事務所は自社でホームページを制作するなど、IT技術の活用に積極的です。TKCシステムを使っての迅速・正確な月次決算の実現や、金融機関との信頼関係強化なども行っています。また、情報発信として毎月メールで最新の経営・税務情報を提供しています。

田中会計事務所の顧問料は、年商5千万円未満で1万円～3万円、1億円未満では2万円～3万円、5億円未満では3万円～5万円と、年商に応じて設定されています。また、不動産所得や相続税申告等は個別に見積もり対応になっています。