タラサ公認会計士税理士事務所は、経営者の視点を重視し、クライアントと共に目的達成を目指す会計事務所です。代表はホテル業や不動産業なども兼業しており、事業者の立場を理解しながら、税務や会計のみならず経営全般に関するサポートも行っています。

近藤栄吾税理士は2007年に慶應義塾大学を卒業し、公認会計士試験に合格。その後、監査法人や株式会社東京リーガルマインドで経験を積み、四大監査法人の一つである有限責任あずさ監査法人では国際部に在籍し、幅広い監査業務に携わってきました。

個人事業主の場合は月額2万円から、法人の場合は月額3万円からとなっています。確定申告に関しては15千円からの料金設定です。また、相談に応じて適切な対策を提案し、節税を実現することを目指しています。

この事務所の特徴は、経営者自身が持つ視点を活かして相談に応じ、一緒に考えながら意思決定をサポートしてくれる点です。経営全般にわたる幅広いサポートが可能であり、節税対策や相続税についても親身になって対応してくれます。