柳川会計事務所は北海道札幌市を拠点とし、経営者に寄り添い会社の「ドクター」として経営支援を行うことをモットーとしています。経営支援の総合的なサポートを提供し、企業の発展を目指しています。

柳川英樹氏は中央大学法学部を卒業後、平成9年に税理士登録をしました。その後、平成13年に柳川会計事務所を開業し、平成24年には経営革新等支援機関として認定を受けています。

柳川会計事務所は税務・会計だけではなく、経営計画や事業再生支援、M&Aサポートなど、幅広い経営支援を行っています。特に巡回監査による細やかな対応と親身なサポートが特徴です。

柳川会計事務所は建設業、製造業、サービス業、小売業、卸売業、宗教法人、医療、福祉、情報通信業など幅広い業種に対応しており、医業関係税務も得意分野としています。

主に経営計画の策定や社内規定の整備、業績検討会の開催支援、相続・事業承継サービス、資金調達支援などを提供しています。また、中小企業の開業や創業の支援にも力を入れています。

事業再構築補助金支援では令和2年度補正で100%の採択率を誇っています。また、日本M&Aセンターの理事会員としても活動しており、M&A分野でも高い実績を挙げています。